武蔵小山にブック&カフェ「Heimat Cafe」-世界各国のボトルビールも

「居抜き物件を手作りでアレンジした」という同店の外観。地元のおじいちゃん、おばあちゃんが物珍しそうに店内を眺める姿も見られた。

「居抜き物件を手作りでアレンジした」という同店の外観。地元のおじいちゃん、おばあちゃんが物珍しそうに店内を眺める姿も見られた。

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 東急目黒線武蔵小山駅近くに2月8日、ブック&ギャラリーカフェ「Heimat cafe(ハイマットカフェ)」(目黒区、TEL 03-6452-3770)がオープンした。

バリスタによる猫のラテ・アート

 オーナーは、アイリッシュパブ「Seamus O’hara(シェイマスオハラ)」(目黒区)を経営する上原彩恵さん。店内にそろえた1,000冊以上の本は、上原さんの妹でブックコンシェルジュの石渡さんが厳選したもの。上原さんは「武蔵小山は若者向けの店舗が少ない。リラックスした環境の中で、インスパイアされるような本を読んでもらいたかった」と話す。店舗面積は30坪で、席数は42席。無線LANのインターネット環境も用意した。 

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 フードメニューは、日替わりで常時10~12種類を用意する「デリ」(200円~)、「HEIMATナポリタン」(900円)、「サーモンハーブグリル~タルタル添え」(1,100円)、「牛すね肉の赤ワイン煮」(1,100円)など35種類。

 このほか、現在「青山ファーマーズマーケット」のみで販売している「john moore organic(ジョン ムーア オーガニック)」のクッキーを販売。「オートミール」「ソバ」「ゴマ」「ショウガ」(各500円)の4種で、「すべて手作りで安全。腹持ちもいい」という。

 ドリンクは、コーヒーや紅茶などのカフェの定番メニューから、パブ経営をしている上原さんこだわりのアルコールまで80種類を用意する。「おすすめは、小売店にはあまり流通していないワインや世界各国のボトルビール。経営面を考えて、もっとアルコール類をアピールしていきたい。夜は照明を落として、雰囲気を変えているのでバー感覚でも利用していただければ」と上原さん。

 今後については「地域に根付いた店づくりをしていきたい。友人同士やカップルでも、自分のライフスタイルに合った使い方を見つけてほしい」とも。

 営業時間は11時~23時。

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