五反田の居酒屋「ねじべえ」の26歳店長が独立-支援制度1号で

五反田の居酒屋「元祖鶏ちゃん焼の店 ねじべえ」の外観。

五反田の居酒屋「元祖鶏ちゃん焼の店 ねじべえ」の外観。

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 五反田の居酒屋「元祖鶏(けい)ちゃん焼の店 ねじべえ」(品川区西五反田1、TEL 03-5740-6090)の店長、齋藤龍一さんが独立して約1カ月が過ぎた。

五反田の居酒屋「元祖鶏ちゃん焼の店 ねじべえ」の1階店内

 2階建ての同店は18坪で、席数は33席。飛騨高山の郷土料理を提供する居酒屋として2003年にオープンした。飲食店の運営・コンサルティングなどを行うインターブレインズ(大田区)が経営しており、今回の独立は齋藤さんが同社の独立支援制度を利用したもの。現在26歳の齋藤さんは、同制度の1号に当たる。

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 五反田店は、齋藤さんが入社後に初めて店長を担当した店。独立に当たり、五反田店を選んだ理由について、「利用客の8割はサラリーマン。『ねじべえ』のブランドが街の雰囲気に合っていると思った。お客さまも温かい方が多い」とし、「将来的にはコンサルティング業も行いたいので、次のステップとして店舗運営を経験しておきたかった」という。

 メーンメニューは、飛騨名物の「鶏ちゃん焼」(タレ・みそ・塩=各580円)。鉄板を使い、利用客の目の前で調理する。このほか、「元祖 手羽先」(5本=460円)、白菜漬けをバターでいためて卵でとじた「つけものステーキ」(470円)、「みそ串カツ」(1本=160円)、「じゃがいも塩辛バター」(450円)などの郷土料理も。ドリンクは生ビール(490円)、ホッピー(白・黒=420円)、角ハイボール(380円)などを提供する。客単価は3,000円。

 今後について、齋藤さんは「まず五反田で必要とされる店にしたい。『飲食店から日本を元気にしたい』というインターブレインズの企業理念に共感しているので、その理念を実行したい」と意欲をみせる。

 営業時間は、月曜~土曜=17時~翌3時、日曜・祝日=17時~24時。

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