0
【東京・品川】JR・りんかい線大崎駅南口を中心に8月10日、「大崎コミックシェルター」が始まった。同イベントは、東京ビッグサイトで夏と冬に行われる「コミックマーケット(コミケ)」の来場客を大崎に誘致する企画。会場では休憩スペースを設置するほか、コミケで買った品(通称戦利品)を提示した人に、冷やしおしぼりと飲み物を振る舞う。また、同人誌の即売会も開催された。同イベントの考案者は、大崎西口商店街のマスコットキャラクター、大崎一番太郎。当日は会場内を駆け回り、大忙しの1日となった。8月12日まで。
日本茶専門店「Yunomi.Cafe(ユノミカフェ)」(品川区小山2、TEL 03-6388-1387)が10月16日、武蔵小山エリアにオープンした。
カフェ「gocchamaze(ごっちゃまぜ)」(品川区西大井2)が西大井の滝王子通り沿いにオープンして2カ月がたった。
「品川区障害者就労体験事業」施設(品川区旗の台5、TEL 03-6433-2579)が9月25日、旗の台駅南口近くにオープンした。
武蔵小山在住でIT系ベンチャー企業取締役CFOの高﨑一さんが10月7日、詩集「東京情緒 はぐれがちなうつろいたちの三十六月」をコトニ社(千葉県)から刊行した。
「Yunomi.Cafe」外観
米中貿易合意、来週にも署名