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【東京・品川】JR・りんかい線大崎駅南口を中心に8月10日、「大崎コミックシェルター」が始まった。同イベントは、東京ビッグサイトで夏と冬に行われる「コミックマーケット(コミケ)」の来場客を大崎に誘致する企画。会場では休憩スペースを設置するほか、コミケで買った品(通称戦利品)を提示した人に、冷やしおしぼりと飲み物を振る舞う。また、同人誌の即売会も開催された。同イベントの考案者は、大崎西口商店街のマスコットキャラクター、大崎一番太郎。当日は会場内を駆け回り、大忙しの1日となった。8月12日まで。
企画展「めぐる深海の底展」が12月26日、しながわ水族館(品川区勝島3、 TEL 03-3762-3433)で始まった。
和食店「お食事処(どころ) 鈴結 SUZUYUI」(品川区中延4、TEL03-3787-1130)が中延駅近くにオープンして1カ月がたった。
「西松屋チェーン 五反田TOC店」(品川区西五反田7、TEL 080-7586-6183)がTOCビル内に12月1日、オープンした。
品川経済新聞の2025年PV(ページビュー)ランキング1位は、品川・港南の「東京食肉市場まつり2025」開催を告知した記事だった。
「めぐる深海の底展」の会場内イメージ(写真提供=しながわ水族館)
福岡大大濠が連覇