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【東京・品川】JR・りんかい線大崎駅南口を中心に8月10日、「大崎コミックシェルター」が始まった。同イベントは、東京ビッグサイトで夏と冬に行われる「コミックマーケット(コミケ)」の来場客を大崎に誘致する企画。会場では休憩スペースを設置するほか、コミケで買った品(通称戦利品)を提示した人に、冷やしおしぼりと飲み物を振る舞う。また、同人誌の即売会も開催された。同イベントの考案者は、大崎西口商店街のマスコットキャラクター、大崎一番太郎。当日は会場内を駆け回り、大忙しの1日となった。8月12日まで。
AIオンデマンド交通「しなるん」の実証運行が7月9日、荏原地区で始まった。
「洋食レストラン marronnier(マロニエ)」(港区白金5、TEL 03-6450-2606)が、白金エリアの住宅街にオープンして1カ月がたった。
品川経済新聞の2025年上半期PV(ページビュー)ランキングは、山手線と京浜東北線一部区間の運休を報じた記事が1位を獲得した。
美術教室「Visions Palette(ビジョンズパレット) 武蔵小山」(品川区荏原4)が5月30日、武蔵小山商店街パルム近くにオープンした。
書店「有隣堂 アトレ大井町店」(品川区大井1、TEL 03-5709-7361)が6月5日、リニューアルオープンした。
「しなるん」車両内部
秋篠宮ご一家、被爆80年企画展に