西小山におでん店「でんでん」-駅「反対側」の住宅街から移転

店主の角田さんは「おでんは店によって味も違うし、すぐ食べられるところが魅力」と話す。

店主の角田さんは「おでんは店によって味も違うし、すぐ食べられるところが魅力」と話す。

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 東急目黒線・西小山駅近くにおでん店「屋台処 でんでん」(品川区小山6、TEL 03-6313-7850)が移転オープンして1カ月が過ぎた。オープンは8月9日。

「屋台処 でんでん」のスタンダードなおでん

 駅を挟んだ反対側の目黒区洗足の住宅街で約8年間営業していた同店。「前から駅の近くで営業したいと考えていた。長年かわいがっていただいている常連さんもいるので、前の店舗にも近い西小山を選んだ」とオーナーの角田健一さん。

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 店舗面積は10坪で、席数はカウンター席=9席、テーブル席=9席。利用客との距離が近いという店内はオープンキッチンにし、「誰もが気軽に立ち寄れる店」がテーマだという。

 料理は、大根やちくわぶ、卵などのシンプルなおでんを100円~300円で提供する。このほか、日替わりで煮物やサラダなどの大皿料理(350円)、魚を使った和食料理「本日のおすすめ」、焼き鳥(100円~)なども。ドリンクは生ビール(350円~)、日本酒、酎ハイ、焼酎(400円~)、グラスワイン(450円~)などをそろえる。

 西小山について、角田さんは「物価も安く生活もしやすい街。最近は徐々に若い人が増えてきているので、若者が気軽に集まれる場所の一つになれば」とし、今後については「居心地の良さは重視して店を育てていきたい。若い女性向けにチーズを使ったつまみも開発中」と話す。

 営業時間は17時30分~24時。日曜定休。