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旧東海道沿いで「しながわ宿場まつり」-南薩摩「食と酒の祭典」も

「さつま・すんくじらの恵み~食と酒の祭典2010~」に出店した「居酒屋あるばか」のスタッフ。新橋に9月にオープンしたばかりで、経営などすべて学生のみで行っているという。

「さつま・すんくじらの恵み~食と酒の祭典2010~」に出店した「居酒屋あるばか」のスタッフ。新橋に9月にオープンしたばかりで、経営などすべて学生のみで行っているという。

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 北品川・八ッ山(品川区北品川1)から南品川・青物横丁(品川区南品川3)までの旧東海道品川宿周辺のエリアで9月25日、「しながわ宿場まつり」が始まった。

大道芸やライブが行われた聖蹟公園。

 台風12号の影響によって、午前中は小雨と強風に見舞われる天候となったが、昼過ぎには空一面に晴れ間が広がった。旧東海道沿いには飲食店の露店が並び、各商店街主催のイベントも。聖蹟公園の特設ステージでは大道芸、バンド演奏、ライブなどが行われた。

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 聖蹟公園では、鹿児島県・南さつまをPRする「さつま・すんくじらの恵み~食と酒の祭典2010~」を開催。企画・出店を行うのは、「南さつま地域資源活用促進協議会」と南さつまの地域活性化支援のために集まった首都圏の学生・社会人からなるメンバー約100人。昨年11月に北品川で開催し、今年で2回目となる。

 各ブースでは、南さつまの焼酎や緑茶、さつまあげなど地元の食材を販売するほか、都内で九州・鹿児島料理を扱う飲食店が出店。鹿児島県産のさつまいも「黄金千貫」を使ったドーナツや薩摩汁などを販売する。

 同イベントをプロデュースした「合同会社街オリ」(千代田区)の山根元美さんは、「南さつまの地元の味が集結し、しながわ宿場まつりのために商品開発を行った団体もあるので、多くの方にご来場いただければ。東京の方に南さつまの魅力を知っていただき、南さつまの地域ブランドを高めていきたい」と話す。

 26日のメーンイベントは、毎年恒例の「交通安全パレード・江戸風俗行列」。「しながわ宿場まつり」実行委員会事務局長の川井寛次(ひろつぐ)さんは、「品川宿はもともと町人の町。今年は、飴屋や魚屋などに扮した劇団員が声を出すなどの演出を行い、昔の雰囲気を再現できれば。毎年4万人の来場客でにぎわうので、明日も大いに盛り上がれば」と期待を込める。

 同イベントは26日まで。

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