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北海道・稚内の塩ホルモン店、五反田に都内初出店-「宗谷の塩」使う

「塩ホルモン酒場 北海道ヤシチ 五反田店」の店内。

「塩ホルモン酒場 北海道ヤシチ 五反田店」の店内。

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 JR五反田駅西口近くに「塩ホルモン酒場 北海道ヤシチ 五反田店」(品川区西五反田1、TEL 03-6431-8282)がオープンして約1カ月が過ぎた。オープンは8月20日。

店内の様子

 塩ホルモンは、豚のホルモンを塩ベースの調味料でもみ込んだ北海道発祥の「ご当地グルメ」。同店は、北海道・稚内店に続く2店舗目で、都内初出店となる。塩ホルモンのほか、オホーツク海直送の海産物も提供する。店舗面積は70坪で席数は110席。経営はマミヤダイニング(品川区)。

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 社長の野口祐哉さんは北海道稚内市出身。「都内への出店にあたり、塩ホルモンといえば仕事帰りのサラリーマン、というイメージだったので五反田を選んだ。当店の塩ホルモンは、油や砂糖を一切使用していないので、あっさりしていてヘルシー。日本最北端の宗谷産の塩を使用した『秘伝のスパイス』で味付けしている。年配の方や女性にも興味を持っていただきたい」と話す。

 メニューは、ガツ(336円)、シロ(388円)、タン(325円)、塩ジンギスカン(588円)、サガリ(325円)、トントロ(378円)などの塩ホルモンのほか、焼きタラバガニ(2,079円)、焼きズワイガニ(1,029円)、ジャンボ抱き牡丹エビ(609円)なども。

 ドリンクは、生ビール(472円~)、ハイボール(409円~)、サワー(420円~)、ホッピー(420円)、カクテル(504円)、焼酎(420円~)、ワイン(ハーフボトルいこる1,470円)、マッコリ(399円~)など幅広くそろえる。客単価は3,500円。

 野口さんは「産地直送にこだわり、地場のおいしいものを東京に伝えたい。週に1度くらいの割合で、『幻のホルモン』と呼ばれる羊のホルモンを用意しているので、運が良ければ味わえるかも。10月下旬には札幌に3店舗目を出店する予定」と意気込む。

 営業時間は17時~24時。

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