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新馬場に山形ラーメン「中華そば 最上」-祖父の味をアレンジ

店主の元木さん

店主の元木さん

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 京急新馬場駅近くに「中華そば 最上(もがみ)」(品川区北品川2、TEL03-6433-9111)がオープンして1カ月がたった。店舗面積は13.5坪で席数は11席。経営はSRT-yosi(同東品川3)。

「中華そば 最上」の店内

 店主は元木剛さん。父親は中華料理人、祖父は山形県新庄市でラーメン店を経営していたという。その影響もあってか、元木さんは高校卒業と同時に中華料理人としての道を歩み始める。品川プリンスホテルや日中友好会館内のレストランに27年間勤務し、今回の出店に至った。「ずっと自分の店を持つことが夢だった。開店して1カ月だがリピーターにも恵まれ、手応えを感じている」と元木さん。

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 提供するラーメンは祖父の味をアレンジしたもの。「祖父のラーメンは自分の味を追求するための通過点だと思っている。博多ラーメン、札幌ラーメンとあるように、山形ラーメンをメジャーにしたい」と話す。「どこか懐かしい味」を目指したラーメンは鶏ガラでスープをとり、かん水を加えていない中華麺を使うなど、こだわりを見せる。

 メニューは「中華そば 最上」(800円)や「中華そば 醤油」「中華そば 塩」(650円)、「つけ麺」「中華そばセット」(以上850円)など。

 今後について、「『ギョーザを始めてほしい』との要望があるので、メニューに追加する予定」と元木さん。「料理人時代の経験を生かして、ギョーザ専門居酒屋のオープンも考えている」とも。

営業時間は11時~21時。

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