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戸越銀座にギョーザ持ち帰り専門店「音更ぎょうざの宝永」 北海道発、東京初出店

店長の田中美妃さん

店長の田中美妃さん

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 戸越銀座商店街に12月1日、持ち帰りギョーザ専門店「音更(おとふけ)ぎょうざの宝永 戸越銀座店」(品川区戸越1、TEL 03-6451-3274)がオープンした。経営はアップデイト(北海道)。

「音更(おとふけ)ぎょうざの宝永 戸越銀座店」の外観

 同店は、北海道・音更町発祥のギョーザを販売する。北海道を中心に店舗展開し、東京は初出店となる。店舗面積は6坪。

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店長の田中美紀さんは「音更町で先代が構えていたラーメン店で、サービスで提供していたギョーザが同ブランドの始まり。女将さんが亡くなった後、『店のギョーザの味を残そう』という有志の思いから誕生した」と説明する。「東京進出で戸越銀座を選んだのは、イメージした立地にぴったりだったから。よりたくさんの人に食べてもらうため、冷凍ギョーザの販売店に業態を決めた」とも。

 メニューの冷凍ギョーザは「宝永特製手作り餃子 600グラム」(1,080円)や「北海道とうきび入り餃子 900グラム」(1,600円)、「宝永しいたけ餃子 1キロ」(1,890円)、北海道足寄町特産のらわんぶきを使った「宝永らわんぶき餃子 500グラム」(1,100円)など。食材は北海道産にこだわり、毎日手作りしているという。

 「当店のギョーザは大ぶりで身がギュッと詰まっているのが特徴。今後は焼きギョーザやアイスクリームなど、食べ歩きできるメニューを増やしていく予定」と田中さん。「戸越銀座は子どもからお年寄りまでたくさんの人が行き交う街。ふらっと晩ごはんのおかずに買いに来たくなるような、地域に愛される店になれたらうれしい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~19時。火曜・水曜定休。

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