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大井町に居酒屋「ハマショウ」 「駒八」出身、温泉水で割って寝かせた酒も

店主の浜田章太さん

店主の浜田章太さん

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 居酒屋「ハマショウ」(品川区南品川6、TEL 03-6433-2677)が2月4日、大井町駅近くにオープンした。

「ハマショウ」の内観

 店名は、「カタカナで親しみやすいものを」と、店主の浜田章太さんが自身の名前から考案した。店舗面積は10坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=4席。

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 浜田さんは駒八グループが経営する「くろ酒場 薩摩」(港区)で13年にわたり勤務。「培った経験を元に、自分の店を持ちたい」と今回の独立開業に踏み切った。

 フードメニューは日替わりで提供する。鹿児島・阿久根港を中心に産地直送で仕入れる魚介類は、「タチウオ」「メジナ」の刺し身(以上780円)や「カワハギ肝和え」(980円)、「天然地魚の刺し身盛り合わせ」(1人前=1,000円~)など。熊本産の「馬刺し」(1,200円)や「阿久根のサバ開き」(1枚=1,200円、ハーフ=680円)、「生ラムロースのグリル」(780円)、「カキのオイル漬け」(680円)、「菜の花おひたし」(500円)も。

 ドリンクメニューは、「エビス生ビール」(グラス=500円、小グラス=400円)や「ハイボール デュワーズ12年」(550円)のほか、約7種類の日本酒(680円~)や約20種類の焼酎(グラス=500円~、ボトル=各3,000円)をそろえる。自家製の「漬け込みレモンサワー」や「サングリア」(以上500円)も。

 「超軟水」だという鹿児島県・垂水の温泉水で、割って寝かせた「前割り焼酎」(ロック・燗=各500円)を一部銘柄で用意する。「九州地方で親しまれている飲み方。喉越しがまろやか」と浜田さん。同店では、焼酎と温泉水の割合を6対4で作るという。

 今後のメニューについて「魚料理だけでなく、おいしいと思ったものはジャンルを縛らず柔軟に提供したい」と浜田さん。「お客さんへの口癖は『好きにしてください』。マイペースに営業を続けることで、店独自の空気感を皆さんと一緒につくり出していけたら」とほほ笑む。

 営業時間は17時~24時。日曜・祝日定休。

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