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田町に日本酒バー「途なり。」 カウンターメイン、半合から注文可能

店長の北川有那さん

店長の北川有那さん

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 「日本酒と焼酎 手抜き料理の店 和酒BAR 途なり。」(港区芝5、TEL 03-6453-9350)が田町・慶應仲通り商店街にオープンして1カ月がたった。運営は東京対馬商事(港区)。

「日本酒と焼酎 手抜き料理の店 和酒BAR 途なり。」の店内

スナック「のん子」跡を全面改装した店内はカウンターメインで、団体向けのテーブル席も用意する。店名は同社が経営する飲食店「対馬居酒屋 こんね」の近く(ほぼ隣)であることにちなんで名付けた。店舗面積は10坪。席数は17席。

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 店長の北川有那さんは開店の経緯について、「弊社が田町エリアで経営する系列店舗は、常連客に向けた店舗が多かった。日本酒に特化した新業態で、新規層を取り込めないかと出店を決意した」と話す。

 おつまみメニューは日本酒に合うものを中心に用意する。「山芋千切りおかか和え」(500円)や「焼き茄子」(530円)、「いぶりがっこ クリームチーズのせ」(680円)、「からすみ」(730円)、「あなご唐揚げポン酢」(700円)、「うにの西京味噌漬け」(990円)、「対馬イカの子 ポン酢」(650円)など。

 ドリンクメニューは、日本酒をメインに用意する。富山・高澤酒造場の「初嵐」(半合=500円、1合=950円)、鳥取・千代むすび酒造の「千代むすび」(半合=550円、1合=1,050円)、新潟・麒麟山酒造の「麒麟山(きりんざん)」、群馬・島岡酒造の「群馬泉」(以上、半合=450円、1合=850円)、埼玉・神亀酒造の「ひこ孫」(半合=650円、1合=1,250円)など全42種類を取りそろえる。

 このほか、「アサヒスーパードライ」(650円)、焼酎「魔王」(1,300円)、「富乃宝山」(700円)、「山崎12年」(1,800円)など。日本酒は1合から好きなおちょこを選ぶことができる。価格はすべて税別。チャージ料金は一人=1,000円(お通し付き)。

 北川さんは「日本酒は敷居が高いと思われがちだが、ぜひ気軽に店に足を運んでほしい。今後は熱かんにこだわり、温度ごとに飲み比べてもらい日本酒の新しい風味を発見するお手伝いができれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は18時~翌1時。日曜・祝日定休。

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