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田町に「和食バル わころん」 小田原漁港直送の鮮魚にこだわり

神経締めしたサバと、店長の浮田厚司さん

神経締めしたサバと、店長の浮田厚司さん

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 「和食バル わころん」(港区芝浦3、TEL 03-6809-6310)が田町・芝浦エリアにオープンして1カ月がたつ。運営はTI(港区)。

「和食バル わころん」の店内

 店舗はレストラン「シャンクレール」跡を改装。同社が運営する「カフェラウンジ コロン」(港区芝浦2)の姉妹店で、店名は「和のころん」から。店舗面積は約15坪、席数は26席。

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 店長の浮田厚司さんは、フランス料理から鮮魚店まで、飲食業に携わり34年。開店の経緯について「カフェとは違う、新しい客層の獲得を見込んで出店を決意した」と話す。

 こだわりは小田原漁港直送の鮮魚。「厚切りで出しているので、かんだときにしっかりとうま味を感じてもらえるはず」(浮田さん)

 ランチメニューは、「ねぎとろアボカド重」(900円)と「釜揚げしらすといくら重」「日山特選国産牛すじすき焼き膳」(以上950円)、「国産煮穴子重」(1,200円)、「日山特選国産牛イチボローストビーフ重」(1,500円)の5種類をメインで提供する。日替わりの限定ランチの用意も。全てに小鉢、漬け物、みそ汁、東京産カットフルーツが付く。ご飯の大盛り無料。

 ディナーメニューは、刺し身「生本鮪」(1,200円)や「目鯛」(780円)、「炙(あぶ)り〆鯖」(800円)、焼き魚「スミヤキ」(880円)、煮魚「油坊主」(900円)、「めひかり唐揚げ」(680円)、「太刀魚といんげんの天ぷら」(780円)などを用意する。そのほか、「もずく酢」「梅水晶」(以上480円)、「だし巻き卵」(600円)、「大山鶏もも肉の一枚揚げ」(1,200円)なども。仕入れによって鮮魚メニューの内容は変わる。

 ドリンクメニューは、「えびす生」(600円)やレモンサワー、ウーロンハイ、ホッピーセット(白・黒、以上500円)などのほか、浮田さんが蔵元と直接話して仕入れた日本酒を用意する。神奈川・川西屋酒造「隆(りゅう)」、青森・八戸酒造「陸奥八仙」、福井・舟木酒造「富成喜(ふなき)」、長崎・福田酒造「福鶴」(以上1,000円)などを取りそろえる(価格は全て税別、ランチは税込み)。

 「今後は生産者とのネットワークを強化し、より皆さまに喜んでいただけるような食材を入荷する」と浮田さん。「遊びに来る感覚で、おいしい料理とお酒を楽しんでもらえれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~14時、17時~23時(土曜はディナーのみ)。日曜・祝日定休。

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