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五反田ヒルズで昼営業続々 予約不要「とだか」から昼スナック、カツカレー専門店も

「食堂 とだか」昼営業の様子

「食堂 とだか」昼営業の様子

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 東急池上線五反田駅近くのリバーライトビル(通称・五反田ヒルズ)(品川区西五反田1)の飲食街で昼営業を始める店が相次ぎ、賑(にぎ)わいを見せている。現在、昼営業しているのは「食堂 とだか」(同、TEL 03-6420-3734)と「ダイニング Bar つるかめ」(同、090-7179-7930)、「コワーキングスナック CONTENTZ分室」(同、TEL 03-6431-9511)。

「ダイニング Bar つるかめ」の外観

 グランドフロアに店を構える「食堂 とだか」は、8月14日に予約不要の「ふらっとだか」を期間限定で開始。「食堂 とだか」は2年先まで予約で埋まっている人気店。店主の戸高雄平さんは「新しいお客さんが来店できない状況が気になっていた。この機会に『とだか』の味をぜひ知ってほしい」と話す。

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 「ふらっとだか」では、店主の戸高さんの夏休み期間を利用し、同店スタッフが厨房(ちゅうぼう)に立つ。定番フードメニュー10品と通常営業時のドリンクメニューを提供。「牛ご飯」や「とだCurry(カレー)」(以上1,000円)、「ウニ・オン・ザ玉子」(700円)、「冷やし中華」(1,200円)や「ぶどう大福」(500円)などをそろえる。昼の営業時間は11時30分~14時30分。定休日は17日・18日・25日。取り組みは26日まで。

 同ビル1階の「ダイニング Bar つるかめ」は、5月1日から昼限定でカツカレー専門店として営業している。メニューはミニサラダ付きの「カツカレー」(800円)のみ。店長の片桐慎吾さんは「系列店で好評のカツとカレーを組み合わせたメニューを考案した。五反田ヒルズ内の他の店にも『みんなで昼営業をしよう』と誘っている」と笑顔を見せる。営業時間は11時30分~13時30分。

 同ビル2階の「コワーキングスナック CONTENTZ分室」では、7月25日から「コワーキング昼スナック」として、木曜のみ昼営業を始めた。佐々木恵さんと大野静香さんが2人で切り盛りする。「麻布十番Charlie's Bar(チャーリーズバー)」(港区)で昼スナックを開いている佐々木さんは「五反田はビジネスパーソンの活気があり、以前から気になっていた。誰でもふらりと入って元気になれる場所を作りたい」と話す。

 提供メニューは、ビールやハイボール、ワイン、アイスコーヒー(以上500円)や、ウーロン茶、ジンジャーエール(以上300円)など。食事メニューとして「CHARLIEの麻布十番カレー」(1,000円)も。チャージ料金は、「五反田団子」付きで500円。「ノンアルコールでの利用も歓迎。ランチタイムにぜひ立ち寄って」と来店を呼び掛ける。営業時間は12時~15時。

 ベンチャー企業間での交流を図る「五反田バレー」など、街の注目が集まっている五反田エリア。佐々木さんは「学生とスタートアップ企業のマッチングやゲストを招いたイベントなど、五反田の土地柄を生かした企画を考えたい」と意気込む。

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