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西大井に「カフェ あるばとろす」 鎌倉野菜を使った肉料理、サイフォンコーヒーも

店長の磯洋輔さん

店長の磯洋輔さん

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 「カフェ あるばとろす」(品川区二葉2、TEL 03-5749-3422)が西大井駅近くにオープンして3カ月がたった。経営は外食・不動産事業などを手掛ける小川総合企画(同)。

 同社事務所の隣に店を構える。内装には木材を使い、席にはソーシャルディスタンスを楽しく保つためにぬいぐるみを座らせる。店名の「あるばとろす」は、ゴルフ用語でありアホウドリの英名。「ゴルフ好きでアホウドリに似ている」オーナーが自ら命名したという。席数は店内=11席、テラス=2席。店舗面積は7坪。

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 開店経緯について、店長の磯洋輔さんは「世間で暗いニュースが増え、経営する他の店も一部休業に。明るい話題を届けたいというオーナーの考えで、飲食店用に建てたまま使っていなかった物件を喫茶店として急きょオープンすることになり、テークアウトから始めた」と話す。磯さんはコーヒーが好きで、喫茶店をやりたいと以前からオーナーに伝えていたという。

 フードメニューには、小川畜産食品(大田区)の肉とベジライフ(品川区二葉2)から仕入れる鎌倉野菜を使う。ランチタイムには、「ハンバーグプレート」(1,250円)、「ローストビーフプレート」(1,050円)、「タンカレーライス」(850円)、「サラダプレート」(950円)、「ビーフシチューコース」(1,800円)を提供する。

 カフェ・ディナータイムには、「アルバトロスサンド」(1,100円)、「小川ハムサンド」(850円)、「きまぐれピザトースト」(700円)、「厚切りトースト」(500円)、「ビーフシチュー」(1,500円)、「ハンバーグ」(1,250円)、「ローストビーフ」(800円)、「アルバトロスサラダ」(ハーフ=400円、フル=800円)、「デザートセット」(700円~)などを用意する。

 ドリンクメニューの「サイフォンコーヒー」(ホット500円、アイス550円)には、森林保護などに取り組むレインフォレスト・アライアンス認証を受けたオーガニック豆を使う。「紅茶」(500円)、「カフェオレ」(600円)、「マンゴージュース」(400円)、「アサヒドライゼロ小瓶」(600円)なども。

 「ビラ配りはしていたものの、このような時期に人が来てくれるのか心配していた。ところがオープンすると、『空き物件にどんな店が入るのか気になっていた』『こんな店が近所に欲しかった』と声を掛けてくれるお客さまがいてうれしかった」と磯さん。「一人でも気軽に立ち寄れる、地域の人に愛されるお店にしたい。西大井を盛り上げていけたら」と意気込む。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、カフェ・ディナー=15時~21時。月曜・隔週火曜定休。30分前までの事前予約制でテークアウトも受け付ける。新型コロナウイルス感染症対策として、営業中は扉を開放し、入り口に除菌ジェルを設置。スタッフは手袋とマスク着用で接客し、席の間隔を空けて定期的に消毒する。

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