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「五反田モルック大会2021」初開催へ 日本代表選手「さらば青春の光」森田さんつながりで

広報担当の都留沙織さん(左)と、南畑蛍さん(写真提供=五反田モルック協会)

広報担当の都留沙織さん(左)と、南畑蛍さん(写真提供=五反田モルック協会)

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 「五反田モルック大会2021」が3月14日、品川区立日野学園グラウンド(品川区東五反田2)で初開催される。主催は五反田駅前商店会(東五反田1)、企画運営はヴィクサス(西五反田2)と五反田エリアのポータルサイト「ゴタンダスタイル」。

モルック練習会の様子(写真提供=五反田モルック協会)

 同大会は今回が初開催で、五反田エリアの活性化とフィンランド発祥のスポーツ「モルック」の普及を目的とする。開催の経緯について、広報担当の都留(つる)沙織さんは「五反田商店街PR大使を務めるお笑いコンビ「さらば青春の光」メンバーの森田哲矢さんが、モルックの日本代表選手ということで企画した。森田さんとモルックを中心としたスポーツイベントで、五反田を活性化させたい」と話す。

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 モルックは、木製の棒(モルック)を1~12の数字が書かれた木製ピン(スキットル)に投げ、複数チーム対抗で点数を競うゲーム。スキットルを複数本倒した場合は倒した本数が、1本のみ倒すとスキットルに書かれた数字が得点となる。勝利条件は先にジャスト50点を取ることで、50点を超えると点数が25点に戻る。3回連続でモルックがスキットルに当たらなければ、そのチームは失格となる。

 今大会はチーム対抗で、総当たり戦とトーナメント戦を組み合わせ、「初代五反田モルックチャンピオン」を決める。大会参加予定チームは五反田周辺の企業・団体32チーム。1チームは3~4人で、五反田バレー企業や地元商店街チームが参加する。

 大会当日は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として無観客で行う。森田さんによる高校生・大学生向けのモルック体験会も実施する。大会の様子はユーチューブでライブ配信する予定。

 大会に向けて、毎週火曜の朝に西五反田公園(西五反田5)、水曜の夜に大崎5丁目遊園(大崎5)で練習会を開く。練習に参加したお笑い芸人「ぐーぐら」のポジティブ羽田さんは、「モルックをプレーするのは初めて。ルールが分かりやすく、すぐに楽しめた。大会では森田さんに勝ちたい」と話す。

 「モルックは、ソーシャルディスタンスをとりながら心の距離を縮められる、コロナ禍にふさわしいスポーツ。企業間の交流や健康経営に取り入れてほしい」と広報担当の南畑蛍(ほたる)さん。「今回をきっかけに、毎年恒例の大会にしていきたい。五反田をモルックの街として盛り上げていければ」と意気込む。

 開催時間は9時~15時。大会チーム募集は締め切っている。学生向け体験会の参加者は募集中。申し込みは五反田モルック大会フェイスブックページから受け付ける。

※3月6日編集部追記 新型コロナウイルス感染症対策により開催再延期のお知らせがありました。

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