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大井町に「立食い中華蕎麦 いりこ屋」 目黒「勝丸」の煮干し味をアレンジ

「大井町 立食い中華蕎麦 いりこ屋」外観

「大井町 立食い中華蕎麦 いりこ屋」外観

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 ラーメン店「大井町 立食い中華蕎麦(そば) いりこ屋」(品川区東大井5)が1月19日、JR大井町駅東口近くにオープンした。経営はたいざんフーズコーポレーション(静岡県)。

「大井町 立食い中華蕎麦 いりこ屋」店内

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 場所は東(あずま)小路飲食店街の中。居酒屋跡を改装して利用する。店舗面積は約3坪。定員はスタンディングで5人。

 武蔵小山のラーメン店「ふぐだしらーめんたいざん」を閉業し、同テナントに入居した。同社社長の影島好美さんは「物件を紹介してもらい、東小路飲食店街の昭和レトロな雰囲気に引かれて移転を決めた」と話す。

 「以前修業していた『支那そば 勝丸』(目黒区、現在は閉店)の煮干しだしが好きだったので、今回の出店ではメインのラーメンをふぐだしからいりこだしに変更した。自分の好みに合わせ、『勝丸』よりは濃い目にアレンジしている」と影島さん。ラーメン店「のスた」(東大井6)社長で空手仲間という山中正人さんも店を手伝う。

 ラーメンメニューは、「いりこ(淡口・濃口)」(950円)、「ふぐだしらーめん」(1,000円)、「えび油そば」(1,200円)、「いりこ つけ麺」(1,100円)、「美瑛 つけ麺」(肉だし=1,300円、カレー、えび=各1,400円)など。影島さんが「ラーメン二郎 町田店」の店主を務めていた時に提供していた、サクラエビを使ったラーメン「M.O(町田オリジナル)」や、「のスた」で提供している「ポン酢大麺」(以上1,300円)なども用意する。

 トッピングは「味玉」(150円)、「金のエビラー油」(400円)、「豚トッピング」(350円)、サイドメニューは「かつお削り節ご飯」「まかないチャーシューご飯」(以上400円)などをそろえる。

 影島さんは「今後は月2回ほど、いりことみそのスープや太麺など、これまでとは異なるメニューを提供するイベントを開催する予定。日常的に食べに来てもらえるような店にしていけたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~15時、17時~21時。

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