天王洲に京都発の文具店「tag」-オフィス・デポ跡地に東京1号店

文房具店「tag」の内観。オープン記念キャンペーンは、「紙コップ 50個入り」(198円)、「カップホルダー 5個入り」(198円)、「紙コップ」(98円)、「ナプキン」(50円)などが特価で販売されている。

文房具店「tag」の内観。オープン記念キャンペーンは、「紙コップ 50個入り」(198円)、「カップホルダー 5個入り」(198円)、「紙コップ」(98円)、「ナプキン」(50円)などが特価で販売されている。

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 天王洲アイル駅近くのスフィアタワー天王洲(品川区東品川)21階に9月9日、文房具店「tag(タグ)」(TEL 03-5715-4933)がオープンした。運営は、文房具、事務用品などの卸や小売りを手がける竹田事務機(京都市下京区)。

文房具店「tag」の外観

 同社は京都3店舗、滋賀に1店舗を展開しており、天王洲アイル店は東京初出店。1986(昭和61)年に脱サラをして同社を立ち上げた竹田登社長は、「昔ながらの文房具店が減っている一方で、雑貨を取り入れた店は増えている。その流れにあらがうべく、オーソドックスな文房具店を目指した。これまでの不景気の影響で浮き沈みがあったが、一度も売り上げを落としたことはない」と静かに胸を張る。

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 店舗面積は40坪。同物件に入居していた「オフィス・デポ」が閉店したため、出店の打診を受けたという。「もともと、仕事の関係で東京に来る機会が多かったので、何度かこのビルに足を運んで出店を決意した」と同社長。「昨今の不況で会社の経費で買える文房具は限られている」(同)ことから、近隣のビジネスマンやOLの個人利用を見込む。

 今後について同社長は、「オーソドックスな文房具店という商材を通して、お客さまとつながっていきたい。地域密着型の経営を重視し、お客さまに必要とされる存在でありたい」と力を込める。

 オープン記念で、毎日先着150人に「ゼブラ ペンポッド」「コクヨ テープのり」「ぺんてる 修正テープ」のいずれか1点を進呈する。また、2,000円以上購入客に「A4ドキュメントホルダー」も進呈。9月13日まで。

 営業時間は、平日=9時30分~19時30分、土曜・日曜・祝日=10時~19時。

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