五反田に「一人晩酌」テーマの小料理店「ねこまま屋」-元OLが開く

ねこまま屋の外観。店内は昭和イメージした落ち着いた雰囲気

ねこまま屋の外観。店内は昭和イメージした落ち着いた雰囲気

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 五反田駅近くに8月1日、小料理店「晩酌遊食 ねこまま屋」(品川区西五反田2、TEL 03-5434-5589)がオープンした。

 店主は元不動産会社のOL、大橋志枝(ゆきえ)さん。「20年会社勤めしてきたので、残りの20年は自分の店を持って、楽しみながらのんびりやっていきたいと思った」という。退職後は2年半、居酒屋でアルバイトを経験し、地元五反田での開業にこぎ着けた。

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 コンセプトは「一人晩酌」。オープン後の利用客は20~70代と幅広い。店を1人で切り盛りするため、「のんびりやろうと思っていたが、思いのほか大変。店がオープンして3キロ痩せた」と笑う。大橋さんの昔のあだ名は「ねこ」。ねこのママで「ねこまま屋」と名付けた。店舗面積は10坪で、席数は15席。

 メニューは「昭和のポテトサラダ」(300円)、「赤ウィンナー揚げ」「ピーマンのじゃこ炒め」(250円)、「手押しじゃこ天焼き」(300円)、「かぼちゃの肉巻き」(350円)、「肉豆腐」(500円)など和食中心のつまみを日替わりで用意する。客単価は2,000円。

 ドリンクは、生ビール(390円)、サワー、ハイボール(350円~)、ハウスワイン(450円)、デカンタ(1,200円)、梅酒(500円~)、自家製珈琲焼酎(450円)、焼酎(390円~)、日本酒(500円~)など幅広くそろえる。

 大橋さんは「始まったばかりなので、常連のお客さまに飽きられないように新しいメニューを作っていきたい。大人数で来られるときはぜひ予約を」と話す。

 営業時間は17時~23時(土曜は22時まで)。日曜と毎月9の付く日定休。