西五反田に「焼きとん屋 たっちゃん」-店主自ら仕入れるSPF豚をメーンに

「親しみやすい雰囲気の、気軽に入りやすい店構えにした」(藍原さん)という外観

「親しみやすい雰囲気の、気軽に入りやすい店構えにした」(藍原さん)という外観

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 五反田西口エリアに居酒屋「焼きとん屋 たっちゃん」(品川区西五反田1、TEL 03-5434-1991)がオープンして約2カ月がたった。店舗面積は14坪で、席数は34席。

店主の藍原秀之さん。店名の「たっちゃん」は、ウナギ屋を営んでいた祖父、辰きちさんの愛称だという

 秋田産のSPF豚を使った料理をメーンとする同店。SPF豚とは、無菌の場所で育てられ、日本SPF豚協会が規制対象にしている5つの病原の病原体を持っていない豚のこと。認定を受けた養豚農家・牧場でのみ生産可能で、殺菌された飼料や水を与えて飼育する。

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 使用する豚肉は、店主・藍原秀之さんが直接生産地まで出向いて仕入れている。特に、レバーは他の肉との別処理を徹底させることで安全性を高めているという。「SPF豚は病気になりにくく、薬などの使用が少ないため肉の味もいい。ぜひ、健康な豚肉のおいしさを味わっていただければ」(藍原さん)。

 メニューは、カシラ、アブラ、ハラミ、ハツ、タン(以上1本105円~)などの串ものを充実させる。そのほかレバ刺し(399円)、特製チャーシュー(472円)、もつ煮込み(300円)なども提供。ドリンクは、ビール(472円~)、サワー(各315円)、焼酎(各420円)、ソフトドリンク(各210円)などを置く。

 「五反田はごちゃごちゃしているところが魅力。オフィス街があったり、風俗街があったり、大学があったり、高層マンションがあったり。いろいろな人間が動いている街だから、ここに店を構えた」と藍原さん。「うちは価格帯が低く、客単価も2,000円~2,300円程度。そういう意味でも使いやすい店だと思うので、幅広い人にお越しいただければ」とも。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

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