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戸越銀座の築60年物件をリノベーション-カレー店とフリースペースに

店の前にフォルクスワーゲンのビートルを置く。「『ビートルの置いてあるカレー屋』みたいな、目印になればいいと思って」(出浦さん)

店の前にフォルクスワーゲンのビートルを置く。「『ビートルの置いてあるカレー屋』みたいな、目印になればいいと思って」(出浦さん)

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 イベント制作会社のチャイアンドサンズ商会(品川区戸越3)は戸越銀座の銀六会ゾーンにある築60年近い物件(品川区豊町1)をリノベーションし、6月より同物件の運営を開始した。1階にはカレー店「CURRY&SONS」(TEL 03-3781-8320)、2階にはフリースペース「C&S ANNEX 202」がそれぞれオープンした。

2階フリースペース。梁(はり)は元の建物のものを生かす形で残した

 同社社長の出浦康進さんは「自分のスペースだが、人が出たり入ったりするゆるい空間が好き。みんながごはんを食べたりお酒を飲んだり、それぞれの過ごし方をする場所。シェアハウスを作ることも考えたが、今回はカレー屋とフリースペースにした」と話す。

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 カレー店は6月26日オープン。店舗面積は12坪で、席数は18席。メニューは「カレーライス」「辛いカレーライス」(以上800円)、スープカレー風の「なめらかなルウのカレーライス」(900円)。今後、週末はアルコールに合うつまみ料理を提供する予定だという。ドリンクメニューは準備中。営業時間は12時~15時(土曜は20時まで、日曜は18時まで)。月曜定休。

 フリースペースは同15日オープン。現在はヨガのインストラクターが作るグループ「manika yoga project」(080-4207-0347)がヨガ教室を開いている。使用については応相談。

 同グループ代表の中村智恵子さんは「ヨガは運動量が多いものから、瞑想(めいそう)的なものまでさまざまな種類がある。年齢や性別、ヨガ歴に関係なく多くの人に利用していただけるよう、複数のクラスを用意した。自分の状態に合ったヨガを見つけてもらい、戸越の人たちの心と身体をリセットするような場所になれたら」と話す。

 開催スケジュールは随時ウェブサイトにアップし、予約もサイト上で受け付ける。

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