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武蔵小山駅前にフレンチビストロ-駅反対側のレストランオーナーが出店

「bistro l'Etroit fils(レトロワフィス)」の外観

「bistro l'Etroit fils(レトロワフィス)」の外観

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 東急目黒線・武蔵小山駅西口近くに9月20日、「bistro l'Etroit fils(レトロワフィス)」(品川区小山3、TEL 03-3712-6002) がオープンした。店舗面積は10坪で席数は18席。

「bistro l'Etroit fils(レトロワフィス)」の内観

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 同店は、武蔵小山駅のパルム商店街側で営業する「Restaurant l'Etroit」(品川区小山3、TEL 03-6426-4086)の姉妹店。「武蔵小山は、かつて線路で街の北西側と南東側に分断されていて、西口を使っていた住宅街の住民は東口に行きづらかった。その名残からか、駅や線路が地下化した今でも東西出口で人の流れが微妙に違う。武蔵小山駅の北側に住む人々にも来店してもらいたいと思い、この場所に出店した」と話すのは、店主の原隆之さん。原さんはフレンチの料理人としてホテルに11年間勤務。その後、独立して地元・武蔵小山に1店舗目を構えた。

 「『l'Etroit』はフランス語で『頑固』や『窮屈』という意味。料理へのこだわりは誰にも負けないと思う」と原さん。「使用する食材から店内の内装、メニュー表のレイアウトまで、全てにおいて自分が関わらないと気が済まない」と笑う。

 メーンは、岩手県産の銘柄豚「岩中豚」を使用した「国産豚ロースのしろかつ」(1,800円)、「讃岐牛ロース肉のステーキ」(3,800円)、「鶏レバーのパテ メルバトースト添え」(400円)、「鶏砂肝のコンフィ串」(300円)、「レトロワ特製 地鶏のチキンライス」(900円)など。

 アルコールは「カシスシャーベット オレンジ(白、赤)」(850円)、シャンパンの「ミッシェル ドゥミエール」(グラス980円、ボトル6,800円)、ワインの搾りかすを蒸留させた「ゲヴェルツトラミネール」(1,200円)、「アサヒスーパードライ」(500円)などを用意する。

 今後について、原さんは「深夜に店を開け、朝になると閉店するような業態は面白いかも。武蔵小山に3店舗目としてオープンできたら」と展望を語る。「昔は、武蔵小山商店街を中心に個性のある店が多かった。地元民として、もっと魅力ある街にしていけるよう頑張っていきたい」とも。

 営業時間は、11時~14時、17時~23時。水曜定休。

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