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武蔵小山にフランス料理「マルティニーク」 フットサルで出会った3人が協業

武蔵小山にフランス料理「マルティニーク」 フットサルで出会った3人が協業

左から宮川さん、佐々木さん、中橋さん

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 武蔵小山駅近くに2月13日、フランス郷土料理店「マルティニーク」(品川区荏原3、TEL 03-6426-9159)がオープンした。

マルティニーク島のフルーツをイメージしたパン「ポムカネル」(300円)、「奥入瀬黒豚のパテドカンパーニュ」(880円)、「奥入瀬黒豚の自家製ソーセージ」(1,380円)

 武蔵小山商店街パルムの路地を入った建物2階にある同店。店内カウンター頭上には、大きなアートチョークを設置している。店舗面積は約20坪、席数は28席。

 同店は佐々木健哲さん、宮川和大さん、中橋輝さんの3人が協業している。佐々木さんと宮川さんは大阪の調理学校時代からの友人、宮川さんと中橋さんは麻布十番にあるスペイン料理店の元同僚。3人ともフットサルが趣味で、知り合って10年以上になるという。

 オープンの経緯について、宮川さんは「数年前から3人で独立したいという夢があり、それぞれ修業を積んだ。店名はフランスのマルティニーク島に由来している。お気に入りのラム酒の産地だったことがきっかけで、昨年修業にも行ってきた。日本人にはあまりなじみのない土地だが、現地の雰囲気をここで再現できれば」と話す。

 ランチメニューは前菜やメイン、バケット、コーヒーまたは紅茶が付くコース(1,380円)を提供する。メインメニューは「地鶏のモモ肉のパン粉焼き 粒マスタードソース」や「天然真鯛(まだい)のポワレ クミン風味の白ワインソース」などから選ぶ(時期によって変動あり)。

 ディナーメニューは「奥入瀬黒豚のパテドカンパーニュ」(880円)や「奥入瀬黒豚の自家製ソーセージ」(1,380円)、「エスカルゴのソースピカント」(1,080円)、「仔羊(こひつじ)のロースト」(2,480円)などを提供する。奥入瀬黒豚は癖がなく、シャルキュトリー(=豚肉の加工品)に適しているという。

 ドリンクメニューは、ラム酒「ラムジェイエム ブラン」や「デパス ラム ヴュー」「クレマン10年」(以上600円~)ほか、ワインボトル各種(2,800円~)などを提供する(価格は全て税別)。

 「前菜とメインディッシュは2人前の分量で提供するので、みなさんでシェアしていただければ」と佐々木さん。「フランス料理だからといって肩肘を張ることなく、気軽にカウンターでの1杯や女子会などを楽しんでほしい」とほほ笑む。

 営業時間は、12時~15時、18時~23時(日曜は13時~21時30分)。月曜定休。

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