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東五反田に「ファイヤーホール陳」 火鍋伝道師・菰田欣也さんがプロデュース

東五反田に「ファイヤーホール陳」 火鍋伝道師・菰田欣也さんがプロデュース

菰田さん(右上)とスタッフのみなさん

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 JR五反田駅東口エリア、ソニー通り沿いに火鍋専門店「ファイヤーホール 陳」(品川区東五反田1、TEL 03-6450-3384)がオープンして約3カ月がたった。運営はエス・アール・チン(同)。

「ファイヤーホール 陳」の店内の様子

 「火鍋伝道師」として同店をプロデュースする菰田欣也さんは、「szechwan restaurant 陳」「四川飯店グループ」総料理長で中国の栄養薬膳師の資格を持つ。物件は韓国料理店「チェゴヤ 五反田本店」「サンチェヤ」跡地で、内装はほぼ居抜き。店舗面積は約40坪、席数は62席。

 出店の経緯について、菰田さんは「四川省の火鍋が好きで、訪問するたびに食べていた。しかし、現地のように感動できる火鍋に日本で出合ったことがなかったので、専門店をオープンすることにした。品川出身なので、ここはなじみ深いエリア。火鍋専門店を開くならたくさんの人が入り交じる五反田しかないと思った。うま味のあるスープを飲みながら、具材を食べていただきたい」と話す。

 同店のスープは、朝天辣椒(チョウテンラージャオ、四川の唐辛子)、さんしょう、菰田さんが自宅で作る自家製トウバンジャンがベースの「麻辣豆板醤(マーラートウバンジャン)スープ」と、昆布、かつおだし、鶏ガラスープに生薬などを加えた「肉骨茶湯(バクテー)スープ」の2種。

 菰田さんは「具材は、毎朝直送してもらう群馬県産の『プレミアム加藤ポーク』や、築地まで足を運び仕入れる魚介類、京都や金沢の季節野菜などにこだわっている。いつものラインアップだけではなく、たとえ提供期間が短くても本当に食べてほしい旬の具材を用意している」と話す。

 ランチメニューは、四川料理名物のあえ麺「燃麺(ランミェン)」(900円)や、「菰田特製“冷やし汁あり担々麺”」「火鍋湯麺(ホーコータンミェン)」(以上950円)、「加藤ポーク 新鮮レバーもやし炒め定食」(1,000円)などを提供する。

 ディナーメニューは、「火鍋ベーシックコース」(1人前=3,500円)や「加藤ポーク満喫コース」(同=5,000円)、「肉29肉 肉三昧(ざんまい)コース」(同=8,000円)、「スペシャル贅沢(ぜいたく)コース」(同=1万円)など、複数のコースを用意する。

 アルコールメニューは、ビール各種(550円~)やサワー各種(430円)、「KMDスパークリング(ボトル)」(3,500円)など(ランチメニュー以外は全て税別)。

 「火鍋は辛くて油が多いイメージを持つ人もいるかもしれないが、当店は辛さも油も塩分も抑えている上、漢方や生薬を使っているので、食べた翌日は体がすっきりするはず」と菰田さん。「鍋は、一緒に食べる人との距離を縮めてくれる不思議な力があると思う。気軽に来店してほしい」とほほ笑む。

 営業時間は、11時30分~15時、17時30分~23時。月曜定休。

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