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品川駅港南口に和食料理店「品川 四阿」 ビジネス会席をメインに

「隠れ房 品川 四阿(あずまや)」の外観

「隠れ房 品川 四阿(あずまや)」の外観

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 品川駅港南口近くの品川グランパサージュ2(港区港南2)1階に2月26日、和食料理店「隠れ房 品川 四阿(あずまや)」(TEL 03-5715-6237)がオープンした。運営はDDホールディングス(港区)。

「隠れ房 品川 四阿(あずまや)」のカウンター席

 同社が運営する和食ダイニング「隠れ房」から派生した新ブランド。接待や会席などのニーズに合わせてゆったりとくつろげるよう、個室席を多く用意したという。店舗面積は43坪、席数は49席。

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 店長の樺木真人さんは、出店の経緯について「品川駅は新幹線が止まり、アクセスがいい場所。駅周辺には企業が多く集まっているため、接待や会食などビジネスシーンの需要を見込んで出店を決めた」と話す。

 ランチタイムは、ビジネス向けの昼会席に特化する。メニューは、平日限定の「昼小会席 紫陽花」(3,000円)や「昼小会席 水芭蕉」(4,000円)の2種、「昼会席 桔梗」(5,000円)、「昼会席 木蓮」(6,000円)、「昼会席 福寿」(8,000円)など5コースを用意。

 ディナーは接待需要に向けた会席料理がメイン。「厳選会席 花梨」(8,000円)や「厳選会席 秋桜」(1万円)、「厳選会席 撫子」(1万2,000円)などを提供する。アラカルトメニューとして「ズワイガニのクリームコロッケ」(1,300円)、「新物と和牛の炊き合わせ」(1,500円)なども。料理は季節に応じて変更する。

 ドリンクは「アサヒ スーパードライ」(800円)や「徳島県産 生ゆずサワー」「シーバスリーガル ミズナラ」(以上850円)などのほか、「醸し人 九平次 別誂」(900円)、「紀土 純米吟醸 春ノ薫風」(1,000円)など、和食に合う日本酒を常時30種以上用意する。

 「一番おいしい状態で楽しんでもらうために、ご飯は当日精米にこだわり、高知県四万十川の軟水を使って炊いている。米のおいしさを楽しんでもらえれば」と樺木さん。「店名の四阿は、庭園などに設けられる休憩用の建物にちなんでいる。仕事終わりに、ゆったりとくつろげる居場所になれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~23時。土曜・日曜・祝日のランチタイムは15時まで、ディナータイムは21時まで。

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