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泉岳寺に「楽万コロッケ」 特製塩をかけた「ごちそうコロッケ」売りに

「楽万コロッケ」外観

「楽万コロッケ」外観

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 「楽万コロッケ 品川高輪店」(港区高輪2、TEL 03-5793-3425)が泉岳寺駅近くにオープンして2カ月がたつ。経営はYCP Dining。

「楽万コロッケ」で販売する各種コロッケ

 同ブランドは2011年に麻布十番で開店し、2016年に同社が事業継承した。品川高輪店は4店舗目。

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 物件は「河岸丼丸 高輪店」跡。現在は一時休業中の「楽万コロッケ&Picnic」(港区麻布台)の調理場でコロッケのタネを仕込み、フライ作業は品川高輪店で行う。店舗面積は17坪。販売はテークアウトのみ。

 コンセプトは「羅臼のこんぶ塩で食べるごちそうコロッケ」。化学調味料や保存料を使わない手作りコロッケに、ソースではなく北海道・羅臼産のコンブを煮出した特製塩を添えて提供する。

 メニューは、季節に合わせてコロッケやメンチカツなど6種類と唐揚げ2種類。看板商品の「和牛たっぷり特上コロッケ」(280円)は、北海道・ニセコ産のジャガイモ「キタアカリ」と国産牛肉の細切りを使う。手ごねのひき肉を豚肩ロースで巻いて衣を付ける「肉巻き楽万メンチ」(388円)は、「さっぱりするように」と隠し味にドライトマトを混ぜ込んでいるという。

 そのほか、「ずわい蟹のクリームコロッケ」(388円)や数量限定の「とろける豚肉チーズカレーコロッケ」(270円)、モモ肉を使う「大山鶏のこんぶ塩から揚げ」(100グラム=378円)、鳥胸肉を使った「大山鶏のお醤油と山椒の竜田揚げ」(100グラム=324円)も用意する。「自家製羅臼のこんぶ塩」は商品購入時に適量を添えるが、単品(1瓶=432円)でも販売する。

 弁当は、「和牛たっぷり特上コロッケ」とから揚げ2種類を詰め合わせた「楽万日替わり弁当」(777円)と、メインの総菜を3パターンから選べる「ぜいたく夜ごはんセット」(1,080円)を用意する。

 店長の高江洲(たかえす)潤さんは「芸能関係者が手土産として購入するなど、本店は知名度が上がってきたが、泉岳寺エリアではまだまだ。具材や製法にこだわる『ぜいたくコロッケ』の醍醐味(だいごみ)を知ってもらえたら。仕事終わりの楽しみに立ち寄るなど、地域住民の生活に根ざした店を目指したい」とほほ笑む。

 営業時間は、11時30 分~14時、16時~20時。土曜・日曜・祝日定休。

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