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大井町に「宮崎辛麺酒場」 スタッフは駆け出しの役者やモデル

スタッフを務める俳優の儀間咲彩さん

スタッフを務める俳優の儀間咲彩さん

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 「宮崎辛麺酒場 大井町店」(品川区大井1)が7月19日、大井町駅近くの立会道路沿いにオープンした。経営はフードロイド(杉並区)。

「宮崎辛麺酒場」の外観

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 高円寺店に続く、ブランド2号店。宮崎県延岡(のべおか)のご当地フード「延岡辛麺」を看板メニューに据え、昼は辛麺店、夜は居酒屋業態で営業する。

 社長の山下貴裕さんは、芸能プロダクションのマネジャー出身。現在は映画関連事業を手掛ける別会社を経営する。長年の業界経験から「駆け出しの芸能関係者が、自身のPRをしながら収入を得られる場所を作りたい」と、飲食事業を展開する同社を立ち上げた。

 同店では、若手の俳優やモデルが一部スタッフとして勤務する。「人を引きつける接客がうまい。ファンを増やす機会にもなれば」と山下さん。

 主力商品の辛麺は、そば粉と小麦粉を練ったコシのある麺と唐辛子入りの赤いスープ、ニラやひき肉などの具が特徴。店長の三原伸吾さんは「うま辛い味わいながら、一杯約450キロカロリーなのが魅力。お酒の締めとしても罪悪感なく食べられる」と話す。

 フードメニューは、「宮崎辛麺」(5辛=750円、大辛=800円、激辛=850円)、「トマト辛麺」(5辛=800円、大辛=850円、激辛=900円)、ライス(大盛り=100円、特盛り=200円)など。ビールやハイボール、サワー(以上350円)もある。

 夜の居酒屋業態では、長年和食の料理人を務めてきた三原さんが調理する「本日のお刺身」(880円)や「鯖(さば)の一夜干し」「揚げ出し地鶏の天ぷら」(以上680円)などを提供する。「手羽元大根煮」や「ジャンボ野菜かき揚げ」(以上580円)、新ショウガを使う「豚モツの塩煮込み」(380円)も。

 日本酒は蔵元から直接仕入れる。「菊水」(グラス=580円)や「恵信」「五橋」(グラス=780円)など。そのほか、ビール(生=480円、瓶=500円)やハイボール、サワー(以上380円)、キンミヤ焼酎(480円)、芋焼酎「釈迦(しゃか)力」(ボトル=3,200円)、「黒霧島」(ボトル=2,800円)などもそろえる(価格は全て税別)。

 今後は銚子港直送の魚介類を提供する予定だという。アルバイトスタッフを務める俳優の儀間咲彩(ぎま・さあや)さんは「話し好きなので、お客さんとの会話も楽しい。都内ではまだ珍しい辛麺を試してみて」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~23時。

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