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三田に台湾料理専門店「茶千喜」 タピオカや台湾フライドチキンのテークアウトも

台湾フライドチキン「ザーチーパイ」とキウイフルーツティー

台湾フライドチキン「ザーチーパイ」とキウイフルーツティー

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 台湾料理専門店「茶千喜(ちゃせんき)」(港区三田3、TEL 03-6453-8365)が慶應義塾大学三田キャンパス近くにオープンして3カ月がたつ。

「茶千喜」店内

 7月にタピオカドリンク専門店としてオープンした同店。10月からフードメニューを設け、業態変更した。店主の李耀(り・よう)さんは、中国・福建省(ふっけんしょう)出身。幼い頃から台湾料理になじみがあったという。

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 居酒屋「GYOOOZA!!(ギョーザ)」跡を居抜きで改装する。店内は灰色を基調とし、さまざまな国の雑貨や写真で装飾。店舗面積は12.1坪、席数はテーブル4席、カウンター5席、ハンギングチェア1席。

 コンセプトは「気軽に行ける台湾料理店」。李さんは「厳選した食材を使い、リーズナブルでボリュームたっぷりの台湾料理を提供する。幅広いニーズに応えるために、味付けや量を変更できるようにしている」と話す。

 料理は普通・半辛・辛い・タイ風の4種類の味付けを用意。メニューは、国産鶏と自家製ブレンド衣を使った一口サイズの台湾唐揚げ「シェンスージー」や胸肉を平たくして揚げた台湾フライドチキン「ザーチーパイ」、串に刺したチーズに衣を付けて揚げた「チーズハットク」(以上500円)など。

 ドリンクは、甘さを5段階、氷の量を4段階用意する。メニューは、タピオカをトッピングした「紅茶ミルクティー」「ジャスミン緑茶ミルクティー」(以上480円~)、「ケーキミルクティー」(540円~)をはじめ、「キウイフルーツティー」(520円~)、「ドラゴンフルーツソーダ」(560円)、「岩塩フォーム パイナップル」(580円)などフルーツを使ったメニューもそろえる。客単価は500円。テークアウト販売にも対応する。

 「学生やビジネスパーソンを中心に『珍しいメニューが多くて、飽きない』と好評いただいている。これからも新しいメニューを増やし、地域の人々に愛される店を目指す」と李さん。「日本で台湾料理を提供する店はまだまだ少ない。ぜひ台湾の食文化を楽しみに来ていただければ」とほほ笑む。

 営業時間は11時~22時。

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