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北品川に「最高級食ぱん はせがわ」 「欣幸」「十餡」「旨極」の3種類

「最高級食ぱん はせがわ」スタッフの皆さん

「最高級食ぱん はせがわ」スタッフの皆さん

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 「最高級食ぱん はせがわ」(品川区北品川1、TEL 03-6712-0016)がオープンして1カ月がたった。運営ははせがわ(同)。

「最高級食ぱん はせがわ」の外観

 場所は北品川駅近くの旧東海道沿い。店舗面積は約16坪。カフェスペースはなく、販売のみ。

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 同店プロジェクトマネジメント事業部・マネジャーの長谷川文菜さんは、「海外のインターンから帰国後、食パンは日本ならではの食文化だと気付いた」と話す。「日本食の素晴らしさを広めたい」という思いを胸に、名古屋でパン作りの修業を積んだ。父親である会長の昭行さんは「娘の活動をサポートしている」と話す。昭行さんの出身は名古屋で、「土地のオーナーが同じ名古屋出身だったり、通っている動物病院が品川だったり、そんな縁を感じて品川にオープンするに至った。長年、毎月家族で品川神社にお礼参りをしている」とも。

 メニューは全部で3種類。「欣幸(きんこう)」(2斤=950円)は、長谷川さんが研究所に何度も通い、開発したというオリジナルの小麦粉「はせがわブレンド」を100%使った一推し商品。そのほか北海道十勝産小豆を100パーセント使った「十餡(とうあん)」(1斤=1,200円)や「美瑛のちから」をメインに北海道産小麦のみを使った「旨極(しごく)」(1斤=880円)を販売する。食パンのほか、季節に合わせたジャムも数種類そろえている。4日から発売したラスクは、土産にお薦めだという。

 食材のこだわりについて、文菜さんは「食べ物は直接お客さまの口に入るもの。働いているスタッフが、自信を持ってお客さまに提供できる、安心の食材を使うことにこだわった」と話す。「スタッフが帰りに買ったり、研究所でお世話になった方や近所のおじいさんやおばあさんが毎週買いに来てくれたり、とてもうれしく思っている」とほほ笑む。

 今後の展望については「工場やカフェスペースなどを作り、サンドイッチやフレンチトーストなど、パンのバリエーションを増やしたい。現在、2店舗目のイメージはできあがっていて開店準備中」と話す。

 営業時間は11時~18時。「旨極」の販売は13時~。月曜、火曜定休。

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