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五反田に「ヤオロズクラフト」 塚田農場の新業態、新潟・八海醸造とコラボ

「ヤオロズクラフト」の外観

「ヤオロズクラフト」の外観

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 居酒屋「ヤオロズクラフト」(品川区西五反田1、TEL 03-6420-0739)が五反田駅西口にオープンして1カ月がたった。経営は「塚田農場」などを展開するエー・ピーカンパニー(豊島区)で、八海醸造(新潟県)とのコラボ店。

「ヤオロズクラフト」1階の内装

 場所は、イタリアンレストラン「ロマーノ」向かい。1階は開放できる窓扉によって店の明かりが往来まで届くよう工夫し、席の間隔を広く取った大きなカウンターと高さのあるテーブル席を配置。2階はカフェをイメージしたテーブル席メインで、ソファでゆっくりくつろげるスペースもある。いずれも換気のよい空間づくりを意識している。店舗面積は約52坪、席数は1階=44席、2階=40席。

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 日本酒「八海山」やクラフトビール「RYDEEN BEER(ライディーンビール)」などを製造する八海醸造(新潟県)が同社に声を掛け、出店が決まったという。エー・ピーカンパニーのブランドプロデューサー深山佳嗣さんは、「お互いの商品力を掛け合わせることで、新しい価値創造を目指したい」と話す。

 ドリンクメニューは、新潟魚沼産クラフトビール「ライディーンビール アルト」「ライディーンビール IPA」「ライディーンビール ピルスナ」「ライディーンビール ヴァイツェン」(以上600円)、「八海山 特別本醸造<新潟>」(550円)、「八海山 特別純米<新潟>」(600円)、「日向夏ジュース」(380円)、「生搾りレモンサワー」(500円)、「ハイボール<デュワーズ>」(460円)などをそろえる。

 フードメニューは、穀物を食べて育った鶏を使った「みやざき地頭鶏のパリパリジューシーチキン」(980円)、「若鶏の旨(うま)味溢(あふ)れる唐揚げ」(520円)などを提供する。「サクサク! かつおのレアかつ」(690円)、「ヤオクラ特製 さばたくサンド」(490円)、「釜揚げシラスのシーザーサラダ」(590円)、「白えびのアヒージョ」(690円)、「蒸し鶏のごま葱(ねぎ)まみれ」(500円)、「ゴロゴロ貝ガパオ」(750円)なども。

 ランチタイムは、「ヤオロズ名物いろいろ小鉢定食」(950円)、「焼き立て銀王定食」(900円)、「ちょっと贅沢(ぜいたく)なやおろず御膳」(1,200円)などを用意する(価格は全て税別)。

 八海醸造広報渉外部の浜崎こずえさんは「魚沼の軟水で造るビールのおいしさには自信がある。たくさんの方にライディーンビールを知ってもらい、『産地はどんな場所なのかな、見てみたいな』と思っていただけたら」と話す。

 深山さんは「従前の居酒屋ビジネスのあり方に課題を感じる中で、地域貢献や1次産業の活性化につながる飲食店の在り方をこの店で探求できれば。今後はビールと一緒に持ち帰れる総菜セットを提供するなど、ご家庭の卓上も華やかにしていきたい」と将来を見据える。

 営業時間は、平日=11時30分~14時、17時~24時(2階は23時まで)、土曜・日曜・祝日=12時~22時。新型コロナウイルス感染症対策として、検温やアルコール消毒、店内の換気などを行う。

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