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不動前にガレージスタジオ「ノルスタジオ」 ウェブメディア「ノルジャーナル」が運営

「noru studio」内観(提供:noru studio)

「noru studio」内観(提供:noru studio)

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 ガレージスタジオ「noru studio(ノルスタジオ)」(品川区西五反田4、TEL 03-6417-0667)が不動前駅近くにオープンして2カ月がたった。運営はメディア企画・制作を手掛けるシカク(同)。

「noru studio」屋外スペース

 運送会社の配送所だった物件を改装した。車がスタジオから中庭まで通り抜けできる物件で、スチールやムービー撮影の場所として利用できる。内装は素材の印象を最小限にとどめられるよう配慮し、床は映り込みが生じないよう黒色に配色した。スタジオ面積は約120平方メートル。

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 スタジオの利用料金は、スチール撮影(1時間=2万5,000円)、ムービー撮影(1時間=3万5,000円、以上税別)。最低利用時間は4時間からで、土曜・日曜・祝日の利用は料金を20%上乗せする。

 同社は2020年5月、「乗る」ことを自由に選択するためのオンラインメディア「noru journal(ノルジャーナル)」をローンチ。読者層は30代~40代で、車好きの人や都市部で車を持っていない人を想定する。

 編集長で、スタジオのプロデューサーも務める村松亮さんは「車関係のメディアに携わる中で、カーシェアや自動運転など新しい仕組みや技術が次々と登場したことで、利用者のライフスタイルは大きく変化している。そこで、車を『買う』のではなく、『乗る』ことを取り上げるメディアを立ち上げたいと考えた。スタジオはイベントで利用でき、メディアとの親和性も高い」と話す。

 「不動前は、以前住んでいたことがあり、親しみのあるエリア」と村松さん。「スタジオは車を利用しなくても使える場所なので、ぜひ活用してほしい。今後はオンライン・メディアとスタジオを連動させた企画も考えていきたい」と意気込む。

 スタジオの利用時間は9時~21時。

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