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戸越銀座商店街に「アルカヤ靴店」 品川区初出店、限定販売のスニーカーも

「アルカヤ靴店 戸越銀座商店街」の外観

「アルカヤ靴店 戸越銀座商店街」の外観

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 「アルカヤ靴店 戸越銀座商店街」(品川区戸越2、TEL 070-6612-9487)がオープンして1カ月がたった。アルカヤ(群馬県高崎市)の系列店で、品川区初出店。

試し履きしやすい空間を意識したという店内

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 場所は戸越銀座商店街中央街ゾーン「いっせい電器」跡。内装は、店長の平柳尽(じん)さんが自ら壁を塗り、棚を組み立てたという。店舗面積は15坪。

 平柳さんは「入り口には、日本でも有名な『PATRICK(パトリック)』の靴を置いて興味を持ってもらい、店内奥には『FLOWER MOUNTAIN(フラワーマウンテン)』の靴を並べて、じっくり見られる動線にした。試し履きできるスペースを広く取っている」と説明する。

 国内製の「FLOWER MOUNTAIN」は、植物や動物など自然の中にモチーフを見いだすことをコンセプトに掲げるブランドで、同店では最も取り扱い点数が多い。人気シリーズは、倉敷帆布を使うスニーカー「ASUKA(アスカ)」、馬毛を使う「KOTETSU(コテツ)」で、アルカヤ靴店限定販売の「ASUKA6001」も。サイズ展開は22.5~29.0センチ。価格帯は1万7,600円~2万3,100円。「初めてブランドを知った人の中には、奇抜なデザインに一目ぼれをして購入する人もいる」と平柳さん。

 ゴムメーカーとして創業した広島県のスニーカーブランド「SPINGLE MOVE(スピングルムーヴ)」は、職人による手作りで、靴底ゴムの反りが特徴。牛革を使うテープタイプの「SPM-211 Red」(1万8,700円)やカンガルー革の定番モデル「SPM-198 Red」(2万900円)、ミドルカットの「SPM-442 Ivory」(2万3,100円)などをそろえる。平柳さんは「取扱店が少なく、お客さんには『戸越銀座に売っている店ができてよかった』という声を頂いた」と笑顔を見せる。

 フランス製の「PATRICK」は、「履いていることを忘れるほどの軽い履き心地」が特徴で、商店街周辺を散歩する人が購入するという。定番モデルの「SULLY_TRC(シュリートリコロール)」(1万3,200円)、「MARATHON-L_TRC(マラソン・レザートリコロール)(1万8,150円)など。静岡の革靴ブランド「Recipe(レシピ)」やアメリカのスケートボードブランド「VISION STREET WEAR(ビジョンストリートウエア)」のキッズモデルなども展開する。

 今後について、平柳さんは「まだFLOWER MOUNTAINを知っている人が来店していないので、ブランドの認知度を高めたい」と意気込む。

 営業時間は11時~20時。水曜定休。新型コロナウイルス感染症対策として店内を換気し、アルコール消毒液を設置。店員はマスクを着用する。

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