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武蔵小山に海鮮居酒屋「まぐろ相馬水産」 豊洲の仲卸直営、希少部位を提供

「まぐろ相馬水産 武蔵小山店」外観

「まぐろ相馬水産 武蔵小山店」外観

 海鮮居酒屋「まぐろ相馬水産 武蔵小山店」(品川区荏原3)が4月16日、武蔵小山商店街パルムにオープンした。経営は相馬水産(江東区)。

「まぐろ相馬水産 武蔵小山店」テーブル席

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 同社は1964(昭和39)年に築地で創業し、現在は豊洲市場でマグロ専門の仲卸を営む。飲食事業では、浦安店(千葉県)や銀座店(中央区)など国内外に8店舗を展開し、店舗ごとに業態やメニュー構成を変えている。

 武蔵小山店は、スポーツ用品店「オリンピックスポーツ」1階跡を全面改装した。店舗面積は22坪。席数はカウンター=7席、テーブル=25席。同社飲食・FC事業部統括本部長の薄井恒司さんは「商店街での出店は初めて。主に地域住民の利用を想定して店づくりを進めた」と話す。

 フードメニューについては、「マグロの希少部位をグランドメニューとして提供できるのが、仲卸直営店の強み」とアピールする薄井さん。「名物!相馬水産盛」(1,650円)は、赤身とカマトロ、脳天、喉、頬肉を盛り合わせる。入荷日のみ提供する「仲卸しの骨付き中落ち」(1~2人前=935円、3~4人前=1,815円)なども。「山盛り!! 本まぐろ中トロ丼」(1,000円)をランチとディナー各10食限定で提供するほか、数量限定では「本日の希少部位」(煮付け・焼き、各990円)も用意する。

 ドリンクメニューは、「キリン一番搾り」(638円)、瓶ビール(各770円)、「キリン 陸ハイボール」
 (605円)、日本酒(638円~)、ウーロンハイ(495円)、ジンジャーエール(330円)などをそろえる。

 ランチメニューは定食(1,500円)を用意する。「まぐろぶつ」「トロたく」「トロサバ塩焼き」「めだい西京漬け」「まぐろカツ」「ネギ塩豚カルビ」など16種類のおかずから2品を選んでもらい、ご飯と汁物、高菜漬け、ふりかけ、だし汁を付ける。「極!希少部位4種丼」(1,760円)も提供する。

 「オープンしたばかりなので、まずは地元の方に好きになってもらえる店を目指したい」と薄井さん。「マグロのさまざまな部位を楽しんでもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は、11時~16時、17時~21時30分(金曜・土曜は22時まで)。

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