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品川シーサイドにダイニングバー「エッジカフェ」 親子で入れる店に

「EdgeCafe品川シーサイド店」店主の芳士戸淳さん

「EdgeCafe品川シーサイド店」店主の芳士戸淳さん

 ダイニングバー「EdgeCafe(エッジカフェ)品川シーサイド店」(品川区東品川3、TEL 03-6899-3927)が4月16日、品川シーサイド駅近くにオープンした。運営はデジタルコンサルティング企業のファクトセンス(品川区東大井5)。

ビルの2階に入居する「EdgeCafe品川シーサイド店」

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 「芝生でくつろぎ、子どもや仲間と語る、気軽なテック空間」をコンセプトに掲げる同店。AIを用いた接客や食材管理など、店舗運営にさまざまなデジタル技術を導入していくという。

 店内について、店主の芳士戸淳(ほうしとじゅん)さんは「床面に芝生を敷き、H形鋼にはブランコを設置することで、親子で楽しめるインダストリアルな内装にした」と話す。店舗面積は15坪。席数はカウンター=7席、テーブル=6席。

 芳士戸さんは、経営・ITコンサルタントとして20年以上のキャリアを持ち、新規事業で子ども向けのプログラミング教室や3Dモデリングのワークショップを構想していたという。

 「ワークショップ目的で借りられる物件はほぼなかったが、オフィス兼飲食店として使える店舗が自宅近くに見つかった。子ども連れでおいしいお酒を飲める場所が近所になかったこともあり、まずは親子でくつろげるダイニングバーをオープンした。夏以降に、3Dプリンティングでオリジナルグッズを作る子ども向けワークショップを始める予定」と話す。

 ドリンクは、焼酎「GLOW EP05」(650円)や「フラミンゴ」(660円)、「厚岸 ブレンデッドウイスキー霜降」(ミニ=1,400円、シングル=2,700円)、イタリアの小規模ワイナリーで生産するオレンジワイン「エヴォ エ 2023」(ハーフグラス=440円、グラス=840円、ボトル=5,250円)などを提供する。「ワインセラーに荷重センサーを取り付け、ボトルの残量を管理していく予定。開栓日も分かるので、数日経過したものは割引価格で提供することも考えている」(芳士戸さん)

 フードは、「野菜スティック」(430円)や「ひとくち白身フライ」(620円)、「鶏刺し」(630円)、「枝豆ととうもろこしのつまみ揚げ」(650円)、「ボイルホタルイカ」(750円)、「カキとムール貝のアヒージョ」(920円)などを提供する。

 芳士戸さんは「まずは飲食店として運営を安定させるために、AIやIoTをフル活用していく。日本で最も先端テクノロジーを駆使する店を目指したい」と意気込む。

 営業時間は、平日=19時~23時、土曜=12時~17時、19時~23時。月曜・日曜定休。

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