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武蔵小山にカスタムサラダのカフェバー「パンジャマンデリ」 中大型犬連れ可

(左から)「panjamandeli」店主の立野正之さん、立野さんの愛犬で副店長の「てんてん」、店長の面澤(めんざわ)洸平さん

(左から)「panjamandeli」店主の立野正之さん、立野さんの愛犬で副店長の「てんてん」、店長の面澤(めんざわ)洸平さん

 カスタムサラダを提供するカフェバー「panjamandeli(パンジャマンデリ)」(品川区小山4)が4月15日、武蔵小山商店街パルムにオープンした。

「panjamandeli」入り口の階段。店舗は2階に位置する

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 美容室跡を改装して利用する。店舗面積は10坪。席数は12席。小型犬から大型犬まで犬連れ入店可能で、床は犬が滑りにくい素材を使い、店内にはリードを引っかけるためのフックを設置する。

 店主の立野正之さんは、五反田の婚活バー「◯(まる)婚」2店(東五反田1、西五反田2)と、戸越銀座のバー「1984」(平塚1)を運営する。店の業態について、立野さんは「中型犬以上と一緒に入れる飲食店がなかなかなく、自分で作ることにした。健康指向の高まりはもちろん、キャベツなど一部の野菜は犬も食べられるため、サラダをメインに提供している」と話す。

 立野さんの愛犬「てんてん」が「副店長」として店に滞在する。店名の「パンジャマン」は、立野さんが6人兄弟の末っ子でパン好きなため、フランス語で末っ子を意味する「バンジャマン」に「パン」を組み合わせた造語だという。

 具材はベーシックな野菜をはじめ、タコミートやほぐしたサラダチキン、サーモンポキ、ゆで卵などもそろえる。オプションでバゲットや十五穀米を用意し、サンドイッチや丼にもできる。

 14時までは好きな具材をサラダバーから選ぶセルフスタイルで、1グラム4.4円の量り売り。14時以降は具材や量、ドレッシングの種類などを注文票に記入してオーダーする。サイズはミニ(800円)、S(1,000円)、M(1,200円)、L(1,300円)の4種類。サラダ以外に、タコライス(800円)、ポキボウル(1,000円)、カレー(900円)なども用意する。

 ドリンクメニューは、コーヒー(630円)、紅茶(600円)、ウーロン茶、コーラ、トニックウォーター(以上530円)、クリームソーダ(890円)、生ビール、ハイボール、グラスワイン(以上700円)、モヒート(830円)などをそろえる。

 「犬が好きな人しか来ないので、その共通点から出会いが生まれたこともある。ここで婚活パーティーなども開けたら」と立野さん。毎月売り上げの1%を保護犬の活動団体に寄付し、「たくさんの癒やしをくれる、犬という存在に恩返ししてきたい。いずれは保護犬の譲渡会も開催できれば」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~14時、カフェ~14時~18時、バー=18時~24時。月曜定休。

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