居酒屋「北三陸酒場 ひろの」(品川区中延6)が4月6日、第二京浜沿いの二葉4丁目交差点近くにオープンした。
串揚げ店跡を一部改装して利用する。店舗面積は約9.5坪。席数は、カウンター席8席、テーブル席4席。
店主の松橋喜幸さんは高校卒業後から飲食業の世界に入り、懐石料理やすし店、居酒屋、五反田駅近くのイタリアン「パスタハウス エニ」(西五反田2)などで勤務。独立出店に至った。
松橋さんは岩手県洋野(ひろの)町の出身で、料理には洋野町や岩手県産の食材を多く使う。「出身地のおいしい物を使うことで、少しでも地元への貢献ができたら」と松橋さん。
フードメニューは、「八幡平ポークのしゃぶしゃぶ」(1人前=1,980円)、「岩手鴨のしゃぶしゃぶ」(同=2,380円)、「洋野町産 濃厚塩ウニ」(2,180円)、「肉厚天然わかめの旨辛和え」(630円)、マンボウの刺し身(850円)、ホヤ刺し(1,380円)、「秘伝スパイス純和鶏唐揚げ」(940円)、「希少和牛『短角牛』ローストビーフ 濃厚ウニソース」(2,280円)などを提供する。
ドリンクメニューは、ビール(770円~)、レモンサワー(630円)、「龍泉洞地サイダーハイ」(720円)、「遠野ものがたり にごり梅酒」(780円)、ソフトドリンク(580円~)など。日本酒は「南部美人」(1,280円)、「浜千鳥」(1,480円)、「遠野小町」(1,200円)など岩手県の銘柄をそろえる。岩手県産キャベツを使ったクラフト焼酎「キャベ酎」(850円)も用意する。
松橋さんは「漬物やデザート類など、提供する岩手県産食材を今後も増やしていきたい。ちょっとしたご褒美など、おいしいものを食べたい時に利用してもらえたら」と話す。
営業時間は18時~22時。日曜・祝日定休。