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戸越銀座に台湾まぜそば「麺屋はなび」 「紅とん」との2業態営業で

「麺屋はなび+紅とん戸越銀座店」の赤堀店長

「麺屋はなび+紅とん戸越銀座店」の赤堀店長

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 台湾まぜそば専門店「麺屋はなび」(品川区平塚1、TEL 03-3785-0247)が、焼きとん専門店「紅とん戸越銀座店」との2業態併設型店舗として開業して3カ月がたった。運営は紅とん(新宿区)。

「麺屋はなび+紅とん戸越銀座店」の内観

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 麺屋はなびは、名古屋のご当地グルメ「台湾まぜそば」を提供するブランド。紅とん代表の石岡健生さんが同ブランドの台湾まぜそばに「ほれ込んだ」ことから、運営元である新山オールスターズ(名古屋市)とのフランチャイジー契約を希望。関東1号店が2020年、下北沢にオープンした。戸越銀座店は14店舗目。

 敷地面積は43坪。席数はカウンター3席、テーブル74席の計77席。

 台湾まぜそばは、約2カ月間の研修を受けたスタッフが作る。特徴は、ニンニクと唐辛子の利いた台湾ミンチと全粒粉を使用した極太麺で、湯切りをせずに麺を綿棒で混ぜることで粘りを出す麺上げの手法を用いているという。

 メニューは「DX台湾」「ド肉台湾」(以上1,370円)、「台湾まぜそば」、辛くない台湾まぜそばの「塩キミスタ」(以上970円)など。辛さは好みに合わせて、「辛さゼロ」「1辛」(以上無料)、「2辛」(30円)~「7辛」(90円)から選ぶ。テイクアウトやデリバリーにも対応する。

 紅とんのターゲット層は、40~50代のサラリーマン。麺屋はなびのメニューは学生や30代の会社員にも人気で、土日にはファミリー層の利用も多いという。客単価は約2,100円で、麺屋はなびのメニューのみ提供する時間帯は約1,000円。

 店長の赤堀さんは「地域の方々には店を知っていただいたように感じるが、まだまだこれから。台湾まぜそばは辛さもあり、お酒にも合う。病みつきになる味で、リピーターも多い。食べに来て」と笑顔を見せる。

 営業時間は平日=16時~24時(11時30分~14時30分は麺屋はなびのメニューのみ提供)、土曜・日曜=12時~23時。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、消毒液の設置、検温の実施を行い、スタッフはマスクを着用する。

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