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戸越公園エリアに「食堂リノ」 定食の肉は200グラム以上で提供

「食堂RINO」店主の渡邊憲明さん

「食堂RINO」店主の渡邊憲明さん

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 「食堂RINO(リノ)」(品川区戸越6、TEL 03-6426-4571)が戸越公園エリアにオープンして2カ月がたつ。

「食堂RINO」内観

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 選挙事務所跡の物件を改装して利用する。内観はグレーの壁や木のテーブルなど、シンプルで落ち着いた雰囲気に仕上げたという。店舗面積は8坪。席数は10席。

 店主の渡邊憲明さんは複数の飲食店での調理・接客の経験を経て、独立開業にこぎ着けた。立地について「前の勤め先がこの辺りだったのでよく知っているエリア。人通りが多く、住宅街に近いため、希望に合っていた」と話す。

 コンセプトに「定番の定食をちょっぴりぜいたくに、気軽に通える店」を掲げる。渡邊さんは「定食は味にこだわり、ボリュームも多い。お客さんにおなかいっぱいになって帰ってほしい」と笑顔を見せる。

 定食メニューは、渡邉さんの出身である宮崎県の郷土料理で、鶏モモ肉に自家製タルタルソースを合わせた「宮崎のチキン南蛮定食」(1,500円)をはじめ、「自家製トマトソースで食べるワイルドハンバーグ定食」(1,700円)、刻みパセリとニンニクをまぜた同店オリジナルのバターでエビを炒めた「ブラックタイガー有頭エビのガーリックバターソテー定食」(1,600円)、「豚ロースの生姜(しょうが)焼き定食」(1,500円)などを用意する。

 おかずの肉は200グラム以上で提供する。米は十六穀米で大盛り、またはお代わり1回無料。副菜はキャロットラペやベーコンのポテトサラダなど、日替わりで用意する。みそ汁の具には、大きくカットしたキャベツや大根、ニンジンなど、3種類の野菜とショウガを使う。

 単品メニューは、「手羽先チューリップ揚げ」「アンチョビ入りオリーブ」(以上300円)、オムレツ(400円)、皮付きフライドポテト(500円)、「ニュージーランド産ラムチョップ」「宮崎のチキン南蛮」「ブラックタイガー有頭エビのガーリックバターソテー」(以上1,000円)などを提供する。

 ドリンクメニューは、「サントリープレミアムモルツ」「サッポロ黒ラベル」(以上、小瓶=600円)、ニュージーランドのクラフトビール「ストークアンバー」(同=1,000円)、「サントリー角ハイボール」、レモンサワー(以上550円)、ニュージーランド産のグラスワイン赤・白(600円)をそろえる。ソフトドリンクはスパークリングウオーター(550円)、「自家製ジンジャエール」(500円)、コーヒー(350円)など。

 オープン後の反応について、「店構えから高そうとちゅうちょされたり、お酒を頼まないといけないのかと思われたりすることもあるようだが、全くそんなことはない」と渡邊さん。「居酒屋利用ももちろん歓迎しているが、メインは食事。気楽に通ってもらえたら」と話す。

 営業時間は16時30分~22時。日曜定休。

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