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ジョイサウンド品川港南口店に「山手線ルーム」 車両のイメージドリンクも

「山手線ルーム」内観

「山手線ルーム」内観

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 JR品川駅近くの「JOYSOUND(ジョイサウンド)品川港南口店」(港区港南2、TEL 03-5495-7064)内に11月25日、JR 東日本山手線の車内を模した「山手線ルーム」が登場した。運営はスタンダード(同)。

左からキャンペーンドリンク「E231系」と「E235系」(写真提供=スタンダード)

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 JOYSOUNDは2016(平成28)年、運転席からの映像とテロップを見ながら車内アナウンスを体験できる「鉄道カラオケ」の配信を開始。現在はJRや私鉄といった全国各地のアナウンス60曲以上を配信する。

 今回はJR山手線とのキャンペーンの一環で、同店の一室に山手線の運転席を再現した。スタンダード広報の小野寺敏勝さんは「2020年に山手線の『鉄道カラオケ』を配信予定だったが、コロナ禍で延期し、このタイミングになった」と話す。

 室内には、山手線車両をイメージした運転台や車内ディスプレーを設置。「E231」系で実際に使われていた座席や車掌マイクなどを置き、左右の壁面には車窓映像を投影する。「リアルな運転台をいかに再現するか、苦心した」と小野寺さん。乗車時の写真から作った6分の1ほどのサイズの模型を基に木で造形し、車内ディスプレーや路線図も一から作成したという。

 同ルームの利用は事前にウェブ予約が必要で、最大2時間まで。料金は30分単位で、昼(12時~18時)は一般=370円、会員=260円、学割=160円、夜(18時~翌5時)は一般=830円、会員=660円、学割=550円。利用は2人以上とし、1人で利用する場合は2人分の室料がかかる。

 キャンペーンの一環として、山手線の車両をイメージした2種類のドリンク「E235系」と「E231系」(各750円)を用意する。「E235系」は、コーヒーと抹茶を使った2層のドリンクに角切りキウイをのせる。「E231系」には牛乳とキウイを使い、ミカンをトッピングする。注文した客には、山手線の駅標名をデザインしたオリジナルポストカード(全30種)を、1品につきランダムで1枚進呈する。ドリンクの注文は同ルーム以外からも可。

 同ルームについて、「再現度の高さに驚くお客さまが多く、『とても楽しかった』という感想をもらうとうれしい」と小野寺さん。「ありがたいことに予約がかなり埋まっており、利用しづらい状況になっている。とにかくこだわって作ったルームなので、機会があればぜひ利用して」とほほ笑む。

 営業時間は、平日=12時~翌5時(12月のみ11時~)、土曜・日曜・祝日=8時~翌5時。キャンペーンドリンクの提供は2月28日まで。

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