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旗岡八幡神社で「桜まつりと野点お茶会」初開催へ 地元ロータリークラブが主催

左から、東京品川中央ロータリークラブの山田晴久さんと小室たけしさん

左から、東京品川中央ロータリークラブの山田晴久さんと小室たけしさん

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 「桜まつりと野点(のだて)お茶会」が3月30日、旗岡八幡神社(品川区旗の台3 、TEL 03-3781-5800 )で初開催される。主催は東京品川中央ロータリークラブ(港区高輪3) 。

旗岡八幡神社の社殿

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 野点お茶会や神楽殿での舞の披露や演奏、模擬店の出店などを行う同イベント。開催の経緯について、東京品川中央ロータリークラブ次期会長の小室たけしさんは「能楽や箏曲(そうきょく)、獅子舞、三味線演奏などの伝統芸能を 地元で楽しめる機会をつくりたかった」と話す。旗岡八幡神社の総代が同ロータリークラブのメンバーであることから、同社での開催にこぎ着けた。

 表千家茶道教授の中澤宗寿さんによる「野点お茶会」は、中澤さんのほか、各回の参加者のうち1人がお茶をたてる。1時間置きに開き、1回約15分。チケットは100円(お茶のみ)と200円(お茶とお菓子付き)の2種類で、会場内の本部で販売する。

 神楽殿では能楽や池上囃子の獅子舞を披露し、箏曲、三味線の演奏を行う。11~14時の間に、各演目2回ずつの上演予定。

 模擬店の参加数は17店舗。近隣の商店街からは、弁当を提供する「秀」やおはぎを販売する「沖田精米」など が出店する。能登半島地震支援ブースでは、義援金を受け付けるほか、地震によって全壊した酒造の酒など、能登の物産の販売や抽選会を行う。

 本殿前のソメイヨシノは終戦直後に植樹されたもので、毎年桜まつりの時期に見頃を迎えるという。同クラブ社会奉仕担当の山田 晴久さんは「桜を見ながら能登半島に思いをはせつつ、会を楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は11時~17時。入場無料。

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