グランドプリンスホテル高輪に「春一番」、一足早いサクラ咲く

グランドプリンスホテル高輪の日本庭園山門付近で、1月に開花した河津桜。ソメイヨシノよりも桃色が濃いのが特徴。

グランドプリンスホテル高輪の日本庭園山門付近で、1月に開花した河津桜。ソメイヨシノよりも桃色が濃いのが特徴。

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 グランドプリンスホテル高輪(港区高輪3)で1月27日、日本庭園の河津桜が開花し、同ホテルを訪れた見物客の目を楽しませている。

秋に咲いた十月桜はこちら。

 河津桜は、オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配種であると推定されている日本の桜。1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜で、花は桃色または淡紅色。開花期が1カ月と長いのも特徴。

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 現在の河津桜は一分咲きで、満開まではさらに約1カ月弱を要するという。本数は5本で、山門付近に1本、さくらタワーと「ステーキハウス 桂」の間に3本、「ワインラウンジ ヴァンダンジュ」に1本が植えられている。

 同ホテル広報担当の江口順子さんは「次に咲く桜は寒緋桜(カンヒザクラ)で、2月中旬に咲きはじめる。現在は、当ホテル内『貴賓館』の庭で昨年の秋から咲いている十月桜も見られるので、同時に楽しんでいただければ」と話す。

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