「炭火焼鳥くわどり 五反田店」(品川区東五反田1、TEL 03-5422-9937)が8月31日、五反田駅東口近くにオープンした。運営はK-group(大阪市)。
居酒屋跡を一部居抜きで利用し、床と壁、外観を改装した。2階建てで、店舗面積は20坪。席数は44席。
同ブランドは大阪府内で10店舗展開し、都内初出店。社長の桑原竜太郎さんは、五反田への出店について「大阪の野田に1号店があり、ローカルな場所から始まったブランド。五反田は下町感があり、東京進出の足掛かりにぴったりの街だと思った。都内最初の3店舗は、五反田のようなローカルエリアに出店して基盤を築いていきたい」と話す。
焼き鳥は、一般的な焼き鳥より一回り大きい1串約50~60グラムで提供する。備長炭を同店独自の組み方で並べ、火力をコントロールしながら味を引き出しているという。
鶏肉は、山梨・長野・静岡エリアで飼育、生産されるブランド鶏「信玄どり」を使う。串は、「ねぎま」(352円)、「かしわ(もも)」(308円)、「抱き身(胸)」「つくね」(以上330円)など全15種類。「おまかせ5本盛り」(1,540円)も用意する。
五反田店限定メニューとして、「信玄鳥のユッケ(ササミ)」(968円)、「信玄鳥の鳥わさび(むね)」(748円)、「合鴨(あいがも)タタキ3種盛り」(1,980円)などを用意する。そのほか、大阪の店舗で人気だという、国産の特選胸肉を使った「くわどり自家製チキン南蛮」(858円)、「自家製濃厚鶏白湯(パイタン)スープ」(385円)なども。
ドリンクメニューは、ティーバッグ入り酎ハイ「お茶っピー」シリーズの、玄米茶、ジャスミン、ハイビスカスなど6種類(以上638円)を提供する。お代わり(つぎたし)は418円。このほかに、「プレミアムモルツ生」「翠ジン ソーダ」(以上528円)、「角ハイボール」(605円)などをそろえる。客単価は4,000~5,000円。
「当面は自分も焼き台に立ち、スタッフを育てていく」と桑原さん。今後については、「2階建ての店なので、30~40人の貸し切りパーティーや宴会でも利用してもらえたら。忘年会シーズンに向けて団体用のメニューも開発したい」とも。
営業時間は17時~翌1時。