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大森に「鉄板焼肉 大当り」 博多B級グルメ専門店、3店舗目

「鉄板焼肉 大当り」統括店長の富樫虎千代さん(右)と、大森店店長の高橋雄也さん

「鉄板焼肉 大当り」統括店長の富樫虎千代さん(右)と、大森店店長の高橋雄也さん

 大衆居酒屋「鉄板焼肉 大当り 大森店」(南大井6、TEL03-6450-0329)が大森エリアにオープンして2カ月がたった。運営は飲食やアパレル事業を手がけるアタリ(世田谷区)。

「鉄板焼肉 大当り 大森店」外観

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 2017(平成29)年に世田谷区の経堂で創業し、大森店は北千住店に次ぐ3店舗目。「中華料理 幸楽」跡を居抜きで利用する。店舗面積は18坪。席数はカウンター=12席、テーブル=12席。

 「鉄板焼肉 大当り」統括店長の富樫虎千代さんは「『大当り』のコンセプトは大衆居酒屋で、系列2店舗はどこか懐かしさを感じる昭和レトロな内装にしている。この物件を社長と見学したところ、イメージ通りだったため即決した。駅から少し離れたエリアで飲食店が少なく、ランチやちょい飲み需要も見込んでいる」と話す。

 看板メニューの「鉄板焼肉」は、南福岡発祥のB級グルメとして親しまれている博多のソウルフードで、ざく切りのキャベツとニンニク、肉を炒めて鉄板で提供する。同店では豚のハラミとウデ肉を使う。

 「鉄板焼肉」のサイズは4種類。1人前(300グラム=1,080円)、1人前半(450グラム=1,490円)、ダブル(600グラム=1,980円)、トリプル(900グラム=2,900円)を用意する。

 卓上には店内仕込みの辛みそを用意する。「鉄板の下に木の棒を入れて斜めにし、豚肉から出る脂に辛みそを溶かして肉やキャベツに付けて食べるのがお勧め」と店長の高橋雄也さん。白米の「めし(みそ汁付き)」(小=150円、中=200円、大=250円、特盛り=300円)は、平日ランチタイム限定で小・中サイズが無料になる。一品料理は、枝豆、やっこ(以上300円)、酢もつ(400円)など。

 ドリンクは、サッポロ生ビール(580円)や「ホッピー(白・黒)」(600円、外350円・中250円)、芋焼酎「飫肥杉(おびすぎ)」(450円)など。ソフトドリンクのコーラ(250円)やラムネ、オレンジジュース(以上350円)は、昔ながらのリターナブル瓶を用意する。

 「アットホームな雰囲気の街で、お客さんもフレンドリーな方が多い」と富樫さん。「子ども用の食器やお土産のお菓子を用意している。『大当り』3店舗の中では一番広い店なので、お子さま連れでも気軽に利用してもらえれば」とほほ笑む。

 営業時間は11時30分〜14時30分、18時〜22時30分。