「ガンダムプロジェクトいきまーす」-オープニングセレモニーで

ライトアップされた等身大ガンダム。

ライトアップされた等身大ガンダム。

  • 0

  •  

 台場駅近くの潮風公園(品川区東八潮1・2)で7月10日、「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」のオープニングセレモニーが行われた。

ガンダム、大地に立つ

 同プロジェクトの目玉は潮風公園内に設置された約18メートルのガンダム等身大立像。7月11日の公開を前にすでにその立ち姿が話題を呼んでいた。

[広告]

 同立像は「機動戦士ガンダム」に登場する「RX-78-2 ガンダム」。頭部が上下左右に稼働するほか、頭部・両眼・両肩警告ライト・両膝警告ライトなど、約50カ所に発光ギミックが内蔵されている。このほか、両胸スリット部と足首部分、背中のバーニアなど14カ所にミスト噴射ギミックを内蔵。夜間はライトアップも。

 セレモニーは「地球に住む我々は美しい水や緑を大切にしなければいけない。今がその時である」という歌手のGACKT(ガクト)さんによるナレーションでスタート。ライトアップされたガンダムから大量のミストが放出された。ガクトさんは劇場版ガンダムの主題歌を担当しており、「大のガンダムファン」としても知られている。

 このほか、ガンダムの生みの親で総監督の富野由悠季さんや、アムロ・レイの声優古谷徹さんらが登場。冨野監督は「この場所に赤青黄色白のおもちゃカラーの等身大ガンダムを立像することには懸念があった。しかし、実物を見ると、風景に似合っていると思い知らされた。自然の大切さを伝えるこのプロジェクトは10万年続きます」と話す。

 古谷さんは「グリーン東京ガンダムプロジェクトいきまーす」とアニメの名ぜりふに掛けたコメントで締めくくった。

 入場無料。8月31日まで。

  • はてなブックマークに追加