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これぞ、紙ワザ! 大人のチョイ漏れ、おもらしの味方、新発想の紙おむつ「ハッソーケア」

制作:品川経済新聞編集部

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「紙おむつ」といえばどんな商品をイメージしますか? 赤ちゃんや介護が必要な人のためのもの? 汗をかくと蒸れて、履き心地が悪い? ゴワゴワしていて、見た目が良くない? そんな固定概念を覆した商品を開発した会社が五反田にあります。

2001年に創業した生活用品メーカーの「ハッソー」は「新しい物事を発想し、お客さまの快適な生活に貢献する」という理念のもと、衛生や清掃、介護に関する製品を開発してきました。

今回は開発の経緯についてお話を聞きに、会社に突撃してきました。

従来のおむつとの違いは?
機能性・デザイン性・経済性を兼ね備えた紙おむつ「ハッソーケア」

軽失禁用の紙おむつとして、2016年に発売された「ハッソーケア」。従来の紙おむつとは異なる、同商品の特徴は大きく3つに分けられます。

(1)独自素材ならではの機能性

波状の微細なひだ素材「マイクロフィンドライ」(特許技術)を使うことで、コットンのような優しい肌触りと高い吸湿性や速乾性、透湿性、放熱性が生まれ、快適な履き心地を実現しました。おむつ全体にゴムが通してあるためフィット感があり、汗をかくスポーツの場面にも対応できます。

(2)従来のおむつにはなかったデザイン性

染色やプリントの自由度が高い紙素材を生かし、同商品では男女それぞれ5種類の柄をそろえています。おしゃれなファッションパンツやショーツのような見た目で薄型のため、紙おむつ特有のごわごわとした音もせず、他人の目が気になりません。

(3)お財布にも環境にも優しい経済性

ショーツと吸水パッドが分かれているので、パッドのみの取り替えが可能です。吸水パッドは「ロングタイプ」「長時間・夜用」「たっぷり吸収・多い時用」「安心・中量用」「少量用」の5種類を取りそろえています。

外に出るのが楽しくなる紙おむつ
紙をつくるメーカーだからこそ完成した

従来の紙おむつとは一線を画する同商品。その開発の道のりはどのようなものだったのでしょう。そして、そこにはどのような思いが込められているのでしょうか。

開発の経緯について、同社副社長の村上実さんは「当社は紙をつくるメーカーとして日々、紙素材の研究・開発をしています。その過程で肌ざわりが良く、吸水性の高い素材が生まれてきました。この素材を何かに生かせないかと考え、まずは利用者の課題を探ることから始めました。その中で浮かび上がってきたのが、介護や尿もれの問題だったのです」と話します。

従来のおむつは、子ども用のおむつの延長線上にあり、利用者の生活をより豊かにするための視点が欠けていました。そのため、『他人の目が気になってしまう』『ゴワゴワとした触感が苦手』など利用者の課題がありました。

「そこで弊社では、さまざまな機関に協力を仰ぎ、何度もモニター試験を行い、試行錯誤を重ねてきたんです。おむつを履いて外出するのが億劫で、家に引きこもりがちになるご年配の方も少なくありません。ハッソーケアを通じて健康寿命を伸ばし、福祉や医療にかかる費用を減らしていく手伝いをしていきたいですね」と村上さん。

マイクロフィンドライを生かした新商品の開発
防災や環境保全に向けたアプローチも

同社では「マイクロフィンドライ」を生かした新たな商品作りも進んでいます。2018年には株式会社ファミリーマートと共同開発し、急な出張や宿泊を想定した使い捨てタイプの男性用下着「1DAY PANTS(ワンデーパンツ)」(150円)を発売。そのほか、蒸れにくい性質を利用したレインコートや、スポーツジムやビジネスホテルで使い捨て可能な服なども現在開発中だそう。

また、災害時にハッソーケアを無料提供したり、環境保全を視野に入れた商品開発したりするなど社会貢献活動にも力を入れています。そのなかで特に今後注力していきたいのが、マイクロプラスチックの問題です。

「市場にはさまざまなプラスチック製品がありますが、それらを環境への負荷が小さい紙製品に置き換えられないかと考えているんです」と村上さん。「地球規模の問題を解決するには、多くの人の協力が必要となります。他企業や行政と手を取り合って、弊社の技術やアイデアを生かして、社会に貢献していきたいですね」と意気込みます。

履いてみて思わず笑顔になる紙おむつ「ハッソーケア」を始め、さまざまな課題を解決する製品を開発するハッソー。これからも社会をより良い方向へ変えてくれる製品が、きっとここから生まれてくるでしょう。今後の活躍にも目が離せません。

●品川区社会貢献認定製品事業とは
品川区社会貢献製品とは、品川区が区内中小企業の優れた自社技術・製品・サービスで社会に寄与するものを認定するもので、2018年(平成30年)度から実施しています。認定製品は、品川区等で積極的に試験導入されるなど区による販路拡大支援を受けられます。

2018年度は12社13製品が認定されました。

INFORMATION

ハッソー株式会社

東京都品川区西五反田2-19-3

■品川区社会貢献認定製品事業 PR記事

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