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【東京・品川】JR・りんかい線大崎駅南口を中心に8月10日、「大崎コミックシェルター」が始まった。同イベントは、東京ビッグサイトで夏と冬に行われる「コミックマーケット(コミケ)」の来場客を大崎に誘致する企画。会場では休憩スペースを設置するほか、コミケで買った品(通称戦利品)を提示した人に、冷やしおしぼりと飲み物を振る舞う。また、同人誌の即売会も開催された。同イベントの考案者は、大崎西口商店街のマスコットキャラクター、大崎一番太郎。当日は会場内を駆け回り、大忙しの1日となった。8月12日まで。
コワーキングスペース「Pabrid(パブリッド) 」(品川区南大井6、TEL 03-6262-6524)が大森駅近くにオープンして1カ月がたった。
「韓無量 五反田西口店」(品川区西五反田1、TEL 03-3495-5222)が五反田駅西口エリアにオープンして1カ月がたった。
五反田JPビルディング(品川区西五反田8)が4月26日、東急池上線・大崎広小路駅隣に全面開業した。
しながわ水族館(品川区勝島3、TEL 03-3762-3433)が4月19日から、同館で生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの愛称を決める投票を受け付けている。
「イオンリカー 大崎ブライトコア店」(品川区北品川5、TEL 03-6456-3250)が3月29日、大崎ブライトコア1階にオープンした。
「ワーキングエリア」(12席)
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