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大井町で「スポーツ鬼ごっこ」初の全国大会-地元小3チームも優勝

キッズの部で優勝した「FCアンビシャス」のメンバー

キッズの部で優勝した「FCアンビシャス」のメンバー

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 大井町のしながわ中央公園グラウンド(品川区西品川1)で11月23日・24日、「第1回 スポーツ鬼ごっこ全国大会~目指せ、鬼ゴッター王~」が開催された。これまで各地で地方大会を開いてきたが、全国大会を行うのは初めて。

試合の様子

 一般社団法人鬼ごっこ協会(世田谷区)と特定非営利活動法人まちづくり大井(品川区東大井5)の共催。大会に向けて、5月には「スポーツ鬼ごっこ体験会」を、6月には同競技の審判員育成のための「スポーツ鬼ごっこ協会公認3級ライセンス研修会」を大井町で実施した。

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 「スポーツ鬼ごっこ」は、城西国際大学教授で鬼ごっこ協会理事を務める羽崎泰男さんが提唱した競技。「運動が苦手な人でも楽しめる身近なスポーツ」として普及を進めている。

 同大会に出場したのは38チームで、1チームは7~10人。1位に輝いたのは、キッズの部「FCアンビシャス」(東京都)、ジュニアの部「アスとれ」(山梨県)、シニアの部「顔面S」(東京都)。

 「FCアンビシャス」は品川区のサッカーチームで、全員小学3年生。「優勝できてうれしい」「大井どんたくのスポーツ鬼ごっこ大会では2位だった。悔しかったのでがんばった」などとコメント。

 今大会について、羽崎さんは「参加者やコーチ、保護者らの熱心さに驚いている。全国各地で戦略や技が磨かれ、『スポーツ』として進化してきた。すでに来年の全国大会が楽しみ」と語る。今後も年に1度、品川区で全国大会を開く予定だという。

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