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大崎・シンクパークタワーにレストラン「あえん」 モス本社のお膝元に

「あえん 大崎ThinkPark店」の外観

「あえん 大崎ThinkPark店」の外観

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 大崎駅西口のシンクパークタワー(品川区大崎2)2階に1月20日、レストラン「あえん 大崎ThinkPark店」(TEL 03-6417-0715)がオープンした。運営は、同ビルに本社を構えるモスフードサービスの子会社、モスダイニング(同)。

「丸ごと煮トマトカレー」

 同ビル内には「モスバーガー大崎店」、本格紅茶を楽しめるカフェ「マザーリーフティースタイル大崎店」が入居しており、あらゆる食事シーンでモスフードサービス系列店を利用できるようになったという。店舗面積は64.19坪、席数は店内68席とテラス24席。

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 同ブランドは自由が丘、目白などに続く6店舗目。コンセプトは「日本のご馳走(ちそう)」で、全国3000軒の協力農家から仕入れた野菜を使い、季節の移り変わりに合わせた食事を提供する。

 同店では、ビジネスシーンでの利用を想定し、昼と夜で異なるメニューを用意。昼は健康志向のビジネスパーソン向けに、玄米と白米を8対2でブレンドした「二八玄米」を使った定食メニューとして、「丸ごと煮トマトカレー」(1,000円)や「かさごの煮付け御前」(1,100円)、「長崎産カマスの一夜干し御膳」(1,300円)などを提供する。

 夜は接待などでの利用を想定し、ワインや日本酒、焼酎などの国産アルコールを幅広くそろえる。料理は、長崎県の五島列島から直送した鮮魚や伝統野菜などを使い、アルコールに合う味付けに調整した。メニューは、伊藤農園産有機ゴボウの天ぷらなどの「旬野菜5種盛り」(1,168円)や「五島列島金沢鮮魚直送 鮮魚のお造り」(1,166円)、「秋田牛グリル」(1,706円)など。

 ドリンクメニューは、芋焼酎「西酒造 天使の誘惑」(972円)や日本酒「旭酒造 獺祭 純米大吟醸」(648円)、「国産ご当地レモンサワー」(734円)、「梅原酒 白加賀」(648円)、「ルミエールワイナリー 甲州シュールリー」(ボトル=4,536円)などを並べる。客単価はランチ=1,200円、ディナー=4,500円。

 会長の友成勇樹さんは「週に1回でも当店の食事をお召し上がりいただくことで、日々の食生活への意識を高めるきっかけにしてもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~15時(土曜・日曜は16時まで)、17時~23時(同22時まで)。

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