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白金商店街「ロッツォ シチリア」前で母の日グルメイベント 「ミート矢澤」「鮨さいとう」参加も

昨年の様子

昨年の様子

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 白金商店街の四の橋交差点近くの時計台広場(港区南麻布3)で5月12日・13日、「青空白金グルメまつり MAMMA MIA! ねぇ、おかあさん! きょうなにたべたい?」が開催される。主催は近隣の飲食店有志による白金地域向上委員会。

ロッツォ シチリア「ひよこ豆のパネッレ」(500円)

 商店街の活性化を目指して昨年スタートし、今回が2回目。発起人でシチリア料理店「ROZZO SICILIA(ロッツォ シチリア)」(港区白金1)店主の阿部努さんは、「普段は子育てで忙しい女性が、丸一日料理をせずに母の日を過ごせるようなイベントにした。子ども連れだと少し入りにくいお店も出店しているので、この機会にぜひ楽しんでほしい」と話す。

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 当日は、コンセプトに賛同した飲食店15店舗が参加予定。テークアウトでフードを提供し、会場にはカーネーションにちなんだ赤のテーブルクロスを敷いたテーブルを用意する。

 販売メニューは、同商店街のロッツォ シチリア「ひよこ豆のパネッレ」(500円)や「伊勢真鯛のフリット」(2個=300円)や白金酉玉の「焼き鳥盛り合わせ」(1,000円)、酒肆ガランスの「麻婆麺」「キューバサンドウィッチ」(以上600円)など。そのほか、ミート矢澤(西五反田2)の「ハンバーグ」(1,000円)や「ステーキ」(3,000円)、まるいち魚店(神奈川県)の「焼き魚バイキング」(800円)も。12日にはミシュラン3つ星の「鮨 さいとう」、13日には1つ星の「鮨 あらい」の太巻きが買える整理券を販売する。各日12時30分から。

 今年は新たな取り組みとして、母親がよりリラックスして過ごせるように、子どもが楽しめる企画を増やしたという。産業能率大学の高原ゼミの協力によるオリジナル帽子作りワークショップやスーパーボールすくい、射的などのキッズコーナーも設ける。メインステージでは、お笑いライブや志茂田景樹さんによる子ども向けの朗読会も。

 「子どもと大人の両方が楽しめるイベントは少ないと感じる」と阿部さん。「昨年の参加者からは、『家族の大切さを見つめ直す楽しい時間になった』という声をいただいた。今年もそんなすてきな時間をつくれれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は12時~20時。雨天決行。

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