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三田・桜田通りに居酒屋「焼や千酔千良」 中野から移転、化粧品店跡を改装

「焼や千酔千良(ちょいちょい)」の外観

「焼や千酔千良(ちょいちょい)」の外観

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 三田・桜田通り沿い、慶応仲通り商店街のゲート近くに居酒屋「焼や千酔千良(ちょいちょい)」(港区芝5、TEL 03-6435-3960)がオープンして2カ月がたった。

「焼や千酔千良(ちょいちょい)」の内装

 中野・新井薬師前で9年間営業した居酒屋「千酔千良(ちょいちょい)」(中野区新井1)が三田に移転・リニューアルした。「中村屋化粧品」跡を改装して利用する。店舗面積は13坪、席数は15席。

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 店長は開店の経緯について「友人から物件を紹介してもらい、今回の移転を決めた。内装や看板は以前の化粧品店のものを気に入ってそのまま残している。オープンしてしばらくたつが、何の店か気になって店内をのぞき込む方が多い」と笑う。

 料理は魚介類を中心に市場で仕入れた旬のものを日替わりで提供する。フードメニューは「新サンマ塩焼」(600円)や「目光塩焼」(650円)、「スミヤキ塩焼」(800円)、自家製のみそに漬け込んで焼いた「銀ダラ西京焼」(1,200円)、「岩手純情豚網焼」(1,000円)、「愛媛県産真鯛の刺し身」「鹿児島産真アジの刺し身」(以上900円)など。そのほか、「佐土原ナス焼」(850円)や「梅たたきキューリ」「豆腐とトマトのカプレーゼ」(以上350円)、「鯛の酒盗」(600円)、「白イカのさっと煮」(700円)、ご飯とみそ汁、お新香がセットになった「ごはんセット」(500円)などを用意する。

 ドリンクは「サッポロ生 中」(550円)や「ハイボール」(400円)、生搾り果実の「れもんサワー」「すだちサワー」「洋梨サワー」「いちぢくサワー」(以上450円)、日本酒「あさ開」「中屋」「松浦一」(以上650円)、芋焼酎「黒霧美人」「六代目百合」、麦焼酎「閻魔(えんま)」(以上450円)などを提供する。客単価は4,000円。

 店長は「お酒を飲まず、ご飯だけの利用も大歓迎。これからランチメニューの展開や新メニューもどんどん増やしていくつもり。三田で魚を食べたいときに、ふと思い出してもらえるような店になれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~23時(日曜は15時~21時)。月曜定休。