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白金「土屋鞄製造所」が10周年 限定品販売やメンテナンスラボ展開も

店長の小崎素子さんとスタッフ

店長の小崎素子さんとスタッフ

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 白金北里通り沿いにある皮革製品専門店「土屋鞄製造所 白金店」(港区白金5、TEL 03-5449-3570)が10月で開店10周年を迎えた。経営は土屋鞄製造所(足立区)。

同店入り口横に設置された「メンテナンスラボ」

 同ブランドは1965(昭和40)年、東京都足立区花畑にランドセル工房として創業。2008年10月にオープンした同店は3階建てで、空中庭園を設けるなど、来店客と店がコミュニケーションしやすい空間作りにこだわったという。店内では、職人による手作りのかばんや小物などの皮革製品を販売する。

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 今回の10周年を記念して10月24日、期間限定イベントを始めた。オイルヌメ革を使ったボストンバッグ2型「グランドキャリーボストン」(13万円)と「2wayミニボストン」(8万円)を、外装・内装・ステッチカラーを選べるセミオーダースタイルで販売する。同社広報室副主任の前田由夏さんは「旅行などで長く使っていただけたらうれしい。カラーは白金店の外装の色をイメージしたものや、周辺のイチョウ並木の風景を表現したものなど、店舗にまつわるものを用意している」と話す。受け付けは2019年1月31日まで。数量に達し次第終了する。

 そのほか、製品の手入れ方法をレクチャーする「メンテナンスラボ」を期間限定で店内に構える。ラボには、メンテナンス用品と10種類以上の異なる素材の革を用意。用品に合わせた手入れの方法を学べる。12月27日まで。

 「イベント初日には、ドアの前でオープンを待っているお客さまもいた」と前田さん。小崎素子店長は「これからも皆さまに足を運んで楽しんでもらえるような店にしていきたい。お客さまに寄り添い、お気に入りの商品を見つけるお手伝いができれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~19時。火曜定休。