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「ミシュランガイド東京2019」、広域品川圏では4店舗が新たに1つ星獲得

今回1つ星を獲得したフレンチ「アルゴリズム」の外観

今回1つ星を獲得したフレンチ「アルゴリズム」の外観

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 日本ミシュランタイヤ(新宿区)は11月30日に「ミシュランガイド東京2019」を刊行した。今年は広域品川圏4店舗が新たに1つ星を獲得している。

 同書では、1つ星を「近くに訪れたら行く価値のある優れた料理」、2つ星を「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」、3つ星を「そのために旅行する価値のある卓越した料理」と定義している。2014年版より新設されたビブグルマンは、調査員が薦める5,000円以下の価格帯で楽しめるレストラン。2019年度の飲食店の内訳は、1つ星=165店、2つ星=52店、3つ星=13店、ビブグルマン=254店。

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 広域品川圏の星獲得店数は10店舗。1つ星は「アルシミスト」や「今福」(以上、白金1)など6店舗が選ばれた。うち新規掲載は、フレンチ「アルゴリズム」、中華料理店「私厨房 勇」(以上、港区白金6)、フレンチ「ラ クレリエール」(港区白金3)、「不動前 すし 岩澤」(品川区西五反田5)の4店舗。

 「アルゴリズム」のオーナーシェフ深谷博輝さんは「アルゴリズム(方程式)の歯車を回してくださる皆さんの気持ちが形となり、評価につながったと思う。少しでも恩返しができるよう、より一層精進していきたい」と話す。

 2つ星は「晴山」と「御田町 桃の木」(以上、港区三田2)、3つ星は4年連続となる「まき村」(品川区南大井3)と12年連続となる「カンテサンス」(品川区北品川6)がそれぞれ星をキープ。

 ビブグルマンには、「酉玉(とりたま) 本館」(港区白金6)や「焼鳥 嘉とう」(港区三田3)、「ベント エ マーレ」(品川区西五反田5)、「Homemade Ramen 麦苗」(品川区南大井6)など、計8店舗が選ばれた。

 同書の価格は3,240円。